★1010 | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

病院行く日を体調不良で

延期したけど

薬がきれて長いので

かあ様がもらってきてくれました

 

 

シェアすると

偏った分け方になる【茶々家】

 

 

 

 

 

 

 

 

冷えてくると

ストーブつけてあっためて

ALOHA先生もゴロンゴロン

 

***――――***――――***

 

お布団で壁寄りに棒になってたら

ALOHA先生がやってきて

しずかに横で寝始めて

スマホホルダーに

スマホをつけて動画観てたから

写真撮れなくて残念でしたが

まったりしてるALOHA先生に

萌えまくりました(^^♪

 

***――――***――――***

 

□■今日のドラマ■□

【ジャスティス2

——検法男女——】

 

 

 

令状なしで中まで入っていくト

 

ヨンスの衣服、靴、

焼酎の瓶からも他人の痕跡なし

 

トから依頼され、鑑識に

出かけるペク先生

 

「科学捜査チームは?」

「今回は要請してません。

僕を信じて鑑識を」(ト)

「この廃墟は誰の家ですか?」

「ドクターK」

「本当ですか?

そんな感じがするわ」

「偏見を持たずに鑑識しろ」

 

病院で使うモニターは

ホコリがすごくて使った感じがない

 

「先生…この部屋と

誰もいないベッド…

ソヒョンが描いた絵と同じ」

「どういう意味です?」(ソンジュ)

「もしかして、ここチャン先生の

家ですか?そうなんですか?」

「そうだ」

 

びっくりするソンジュとスヨン

 

「さっきはドクターKの家だと。

ドクターKがチャン先生ってこと?

どういうことですか!」

(ソンジュ)

 

手帳を広げ

「見てくれ、これはヨンスの

殺人現場では?」

(墓で倒れてる

ヘビもいる絵)

 

「ヘビだ。これもチャン先生の

犯行?ヘビにヨンスさんを

噛ませたんですかね」

「育ててやってみろ」

「あり得ませんね、すみません」

ノートをめくる

「連続殺人、首つりの道具、

血液のついたトイレ、

放火の道具、犯行現場の

部屋番号まで…一般には

公開してない情報」

「本人だけが分かるリアルさだ」

「これなら十分だ。押収捜査の

事後令状を請求しろ」

「事後令状?どうりで変だと思った」

と、苦情を言うソンジュに

「それどころじゃない!

あの男は病院も辞めて

姿を消してるんだ」(ヤン)

「姿を消した?」

「勝手に呼んですまない」(ト)

「別にいい。この家の全てを

証拠として採取しろ」

動揺するスヨンは

「先生が疑ってるのは

分かっていたけれど…」

「スヨン、無理なら出てろ」

「僕がやります」(ソンジュ)

「いいえ、私にとっても重要です。

ソヒョンがいた部屋ですから

一緒にやります」

 

本棚には

「外科、法医学、毒性学、

血液内科、骨髄移植」

「網羅してる」(ト)

「スネーク ヴェノム、ヘビ毒」

 

鏡の血痕を見て、自分で割ったと

見抜くペク先生

 

タンスの中は女の洋服ばかり

卒業式に母親が着てた服もある

 

「ここで母親と

暮らしているのか?」(ト)

「違うな、1人だろう」(ペク)

「女性のいる家じゃない」

「母の薬の時間だと言ってました

(引き出しに薬のケース)

なぜでしょう」

「患者もいないのに、部屋に

医療機器(ト)自分の服はなく

母親のものばかり」

「出かけているのでは?」

(ソンジュ)

「違うな。玄関に靴がなかった」

 

靴はタンスの中に1足

 

「一緒に暮らしてないのに

なぜ服が?」

 

薬のケースを見て

「ミガーラスタットだ」(ペク)

「この薬は?」

「ファブリー酵素が欠損した

遺伝性疾患の患者が飲む薬だ」

「申請しました」

「日記帳も靴もあるから

近くにいる可能性も。

まずはこの近くの調査を」

「この薬も証拠に居住者の

痕跡は全部だ」

 

トからソルに電話

「チャン先生がドクターK?

私もどこかでそう思ってました」

「潜伏したから追っている」

「指名手配すれば…」

「聞いてくれ、ドクターKは

他の犯人とは違う。

今は言えないが東部地検の人は

信じるな」「星振(ソンジン)

グループまでつながってるんですね

でも1人で挑むのは…」

「万一の時はソン・ジス検事に」

「はい」

「信じられるのはウンプロだけだ。

頼んだよ」「何とかしてみます」

 

カル、また部長に戻った

 

「ドクターKがト検事に捕まったら

もうおしまいだ」と

キレてる次長

「次長、これは大変ですよ。

あの生真面目な男が

線を越え始めた」

 

「チャン先生の靴底の土と

母親の靴底の土と比較しました。

全く違う土です」「違う?」

「母親の靴はかなり長い間

履いてません」

「どのくらい?」

「少なくとも、ここ数年は」

「すなわち母親の靴底の土は

チャンの過去」

「だから何なんです?」

「チャン先生の靴には

アスファルトが。でも母親の

靴には海辺の土が付いてました」

 

 

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