★昨日(10/8)から [ストー部] | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

10/8

あまりに肌寒くて

電気ストーブを出しました

 

 

それから

わたしが寝床を留守にしてると

ちゃっかりさんinしてました

 

 

 

静かな間に

 

 

汁気のほぼない

ビーフシチューです(^^♪

 

 

 

 

 

前から見るのと

後ろ姿で見るのでは

なんかサイズ感がバグるな

 

ALOHA先生ッてさ

ほんまに小顔やねん

 

首輪が閉まってて

顔が成長せーへんのかと

マジで想ったことあったけど

首輪は余裕あります💕

 

 

***――――***――――***

 

*調子悪い時は

pcを開いたときに

blog書いたときに

できるときに

ドラマのあらすじ (ネタばれ)

書くようにしてるけど

それでもキーボード打つのが

しんどいと、blogを

ノルマ的に考えず

休んでおります

 

ちょっと季節の変わり目しんどいのでね

 

ドラマのあらすじ (ネタばれ)は

振り返った時に

「嗚呼、こんなん観てたな」

ッて想い返せるように書いてる

せっかくNetflixとかU-NEXTとか

映画やドラマのチャンネル入ってるし

最初は書く気なかったけど

こう面白かったり

いまいちやったりなものに

出会ったのを

サクサクッと短く感想書いて終わるより

読み返せるってのがあるよね

うん、自分の回顧録よね

 

***――――***――――***

 

□■今日の家飲み■□

 

 

ごぼうと玉ねぎのかきあげ

すじ肉の炊いたん

 

***――――***――――***

 

□■今日のドラマ■□

【ジャスティス2

——検法男女——】

 

 

 

待機してたハンス妻(ウニョン)に

電話

「家に泥棒が入ったッて」

「泥棒?」

「あいつらめ、見境がないな」

「僕が家に行ってみるから

実家で休んでろ」(ト)

「ト検事、これは絶対

背後に何かありますよね?(泣)

ヨンスさんの調査と

関係してるんでしょう?」

「それを調べてる。

でも君は大切な時期だ。

安静にしないと」「ト検事、

ヨンスさんがかわいそう。

必ず真相を究明してください。

そうすればヨンスさんも

少しは救われます」

 

ハンスの家に行くと荒らされていたが

盗まれていたのはpc本体

そこに先輩(監察女子)が来て

外で2人で会話

「パソコンを狙ったようです」

「…ト検事、極秘だけど

国税庁もやられたわ。

中国系のハッカーがサーバーに

侵入して、パク・ヨンス課長たちの

ハードを破壊」「復旧は?」

「できるかどうか分からないと」

「ヨンスが持っていた証拠とは?

ここで終わりにできない」

「やめなさい」

「ヨンスまで殺されて?」

「事故死でしょう?」

「…先輩もそう思うんですか?」

「…ト検事…もう手を引くのよ。

嫌な予感がする」

 

ソンジュから電話でペク先生に

呼び出され、駆けつける

トとヤン

「どうしました?」

pc画面を見せ

「これを見ろ」

「T63.0?」

「何です?」(ヤン)

「ヘビ毒のコードだ、今朝届いた」

「メール到着の時間は?」

「午前9時27分」

「ヨンスの遺体発見が

午前9時51分」

「調べてもらったが

送信場所は分からない」

「分かったぞ!きっとあいつだ!」

(ヤン)

「変死者は星振(ソンジン)の調査を?」

「はい…しかし妙だ。

放っておけば、完全犯罪が

成立するのになぜこんなメールを?

…どういうつもりだ。

目的は何だ?殺人の方法を

メールで送り、ペク先生が

知らないヘビ毒を…もしや

あいつからの挑戦状では?」

「何のために?」

「この完全犯罪を解明してみろと」

「でもなぜペク先生に

挑戦を?」(ヤン)

「さっき胃の中にあった内容物、

先生が臭いを嗅ぐのを知って

清酒を飲ませた?

先生の解剖を見たのでは?

最近、国科捜の関係者以外で

解剖を見た人は?」

「いたよ」

「誰です?いるんですね?」

「ソヒョンの誘拐犯、

あの解剖の時だ。

緊急手術をした医者が来た」

「チャン先生?」

「そうだ…連続殺人の足首も

ヤツが執刀医、誘拐事件とも関連」

「…いつから疑いを?」

「それはどうでもいい。

自分の仕事をしろ。

解剖は俺がする」

 

次長の部屋にユ弁護士

援護する次長

 

電話するがトはすぐ来れないから

「時間をかけろ」と言われる

 

トとヤンが病院に行くと

片付けてる最中

「チャン先生は?」と聞くと

「退職した」と

「チャン先生に関する記録が

一切ないですって?」(ヤン)

「定期的に行われる文書破棄の日に

チャン先生の記録が

紛れたようです」

「電算の記録は?」

「実は最近ハッキングされて…」

「どこもかしこもハッキングか!」

「彼について知ってることは?」

「何も知りません。

急に来たんです」「急に?」

「募集もしていなかったのに」

「いつですか?」

「今年の2月ですね」

「ここに来る前はどこの病院に

いたと?」「自分の話を

全くしない方なので」

 

廊下。

「ハッキングも文書破棄も

偶然じゃない。チャン先生…いや

ドクターKを隠してますよ。

意図的に隠してる」

「ヤツの携帯電話はつながるか?」

「ずっと電源を切ったままです。

どう捜せばいいんだ。

あの男について、何も

知らないのに」

「知ってるよ、1つだけ」

 

受け答えしてた病院の女

カルと繋がってたんか

 

ドクターKよ

カルを先殺せ

 

トが家宅捜索の申請したのは

ドクターKの家とカルに言われ

次長と揉める

 

モニター室に来た次長は

マイクで性的暴行のアイドルと

被害者のいる取調室へむかい

「告訴人の体内から精液も

液体エクスタシーも出なかった。

カンさんを釈放しろ」(次長)

 

ニヤつくユ弁護士

 

カルがチャン・チョルに電話

「家に帰るな。

トが向かってる」と言われ

身をひそめるチャン

 

次長は令状は出せへんと

キレて電話してくる

 

近くに落ちてたブロックを

玄関のガラスにぶち込むト

 

 

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