★アロ様の不器用な愛し方 | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

朝まで寝れない

 

雨戸開けてから寝る

いつものコースで

 

起きていくと

かあ様は買い物に出てて

メモ書きしてあった

 

雨に降られたらしく

店で雨宿りしてたそうだが

その頃、わたしはお仏壇に

お線香をあげようとしてて

そしたら

どっかから聞いたことあるような

声がして

耳を澄ましてると

ドアの網戸にへばりついてるのか

めっちゃアロ様が泣いてる

 

<うにゃあーーー!!>

ひたすら泣き叫んでて

「ここにいるーーー!!」

ッて、こっちも繰り返し絶叫

 

静まったようなので

お線香あげて

ちょっとおしゃべりして

部屋に帰ると

<うにゃむにゃむにゃあー>

 

 

 

 

 

何回も足の甲の上に

バタンと行き倒れて魅せる

 

何回もバタン

バタン、バタンと

行き倒れて魅せる

 

寂しかったと言いたいんだな

勝手にどこにいってたんだと

言いたいんだな

 

「ここにいるーー!

ッて、ちゃーちゃω言うたやろ?

寂しくなかったやろ?

置いてどこもいかへんやん」

ッてナデナデしまくって

納得すると

隠れ家に収まりに行ったアロ様

 

 

 

甘え方が下手なのか

わたしからべたべたと来られるのは

イヤみたいやけど

自分がほっておかれたみたいなのは

納得がいかないようだ

 

「まんまんちゃんしてくるで」

ッていうてから

部屋出てるねんけどな

寝てて、聞いてなかったか?

 

もっとシンプルにさ

なでなでチュッチュみたいな

そういう流れはないんかね

【一期(いちご)】とは

ずいぶん違うので困惑

 

ほっとかれたくないけど

あんま…ヤメてみたいな

(笑)

独特なひとです、アロ様

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

□■今日のドラマ■□

【ジャスティス

——検法男女——】

(2019)

 

「あらすじ」

◆不可解な事件の闇に立ち向かう

気難しい天才解剖医と

理想に燃える新米検事。

2人はぶつかり合いながら

真相解明に挑み、力を合わせて

難解な事件を解決してゆく。

 

 

 

(1)「解剖医は捜査官かつ葬儀業者だ。

屠殺(とさつ)業者であると同時に

外科医で…解剖医は死者と

会話をする魔術師だ」

 

赤の革張りシートの車いいな^^

新人検事ウン・ソルが着任

 

自己紹介

「捜査官係長で6級公務員の

カン・ドンシクです。

強力班の刑事を15年やっていました。

検察庁の特別採用で入り

捜査もできます。

実務官のチョン・ミホさんです。

雑務や事務の仕事があるでしょう?

何でもやらせてください」

「チョン・ミホです。昼は

冷静沈着だけど、夜になると

ハートが熱くなる…

ご自由にこき使ってください」

「お二人と仕事をしたら

とても楽しそうです^^」

 

大学の先輩、首席検事の部屋で

「カン係長はよく体を壊す

"マイナスの体"だ。

ミホさんのあだ名は

千の尾がある"千(チョン)ミホ"。

でもキツネ科ではない。

仕事をする姿勢はクマに近いかな」

「ノーアクションマンとクマ女ね。

楽しそうだわ」

「その部屋のメンバーは

エースではない」

「私だってエースじゃないわ」

「研修所のトップなのに?」

 

部長検事の部屋へ挨拶

「最初に担当する事件は

一生記憶に残るだろう?

(TVニュースでやってた事件)

オ・マンサン

オ・ピルジュン議員の息子だ

祖父は元最高裁判官の

オ・ドゥクサン

母親の実家は星振(ソンジン)グループだ

ろくでなしの財閥3世

どうだい?初事件にしては大きい。

担当するか?」と問われ

うなずくソル

 

殺人事件の現場で

倒れてる遺体を手袋もせず

シューズカバーもせず

ひっくり返してしまい

ペクに怒鳴られる

 

「もう写真撮ったと聞いたから」と。

刑事のスホは「初めてだから」と

かばう。ドンシクも「そこまで

厳しくしなくても」とかばうが

「じゃあ来るな!」

「だから何だ!」と妥協しない

 

「私のハイヒールが犯罪を?」

「1877年米国である殺人犯が

一家を殺した。現場にはハイヒールの

跡が。でも犯人は男だった。

わざとハイヒールを!

それは15年後明らかになった

隣の家の女は既に死刑に!

また同じことを?

…何を触ったか、時系列で話せ

俺たち以外は締め出せ!」

「行きましょう」と、ドンシクが

連れ出そうとするが

「検事さん、指紋を採取する。

証拠物に指紋が付いてるだろ?」

 

署で指紋採取

「ペク先生とは会わないのが

一番です。でも人が死んだら

すぐに現れる"人間扱いされたいなら

解剖台に横になれ"と」

「解剖は上手なんですね」

「実力はあります。でも性格がくそ…

悪いのが問題です」

「ペク・ボムじゃなくて

鬼ボムですね」

 

アイスペールに酒のMIX

靴下まで入れて

それを"伝統だから飲め"と言われるが

「ワインリストください」と

気にもとめないソル

 

トイレの前で首席カンは

部長検事に、ウンプロ(ソル)には

ムリやから自分に…というが

「俺が決める」といって取り合わない

 

ノ部長、どこまで信じれたモノか

 

ソルの家は裕福なようで

お手伝いさんもいて

〇〇号室△△室のよそのお宅で

奥様が殴られてるなんて

思わないでしょ?という言葉を

ヒントに現場写真を見る

 

8:30AMから解剖

体内に錠剤多数

胎児もいた!

 

自分の交通事故を思い出し

メスを落とし、右手が震うペク

 

終了

「ありがとうございます。

これで夫を逮捕できます」

「夫じゃないなら?」

「しょっちゅう夫婦ゲンカを。

ゴルフクラブまで使って

死んだらホテルに逃げた」

「小説家か?」

「死体はウソをつかないんでしょう」

「誰がそんなことを言った。

腐敗したらなかった傷も出来る。

墜落したら終わりだ。

ウソをつく死体は多い」

「じゃあ誰を信じればいいんですか?」

「誰も信じるな、死体もだ」

「よくもそんなことを」

 

ソルがふらついて

即ウエストポーチから

ゴミ袋を出すペク先生

 

すぐ吐いてしまうソル

 

取調室

「殺しましたね」と

ド直球でいくソルだが

夫は「刑事訴訟法第244条により

答えを拒否します」

(えらく手慣れてるな)

 

 

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なんだか雨の影響で蒸し暑く

ドライ入れてたけど

夜中が近づくとひんやりして

止めたけど、むんむんはしんどいよね

 

なんか口の中気持ち悪いなッて想たら

口の中の左の頬っぺたに

存在のある口内炎ができてる

嗚呼、テンションさがりますな

 

22時とか22時半とかから

blog書き出したいねんけど

もうどうにもだるくて0時すぎた