今日からムンビンの妹
スアちゃんが司会で
仕事復帰したようで何よりです
仕事に打ち込むことで
悲しみを紛らせられたらいいけど
大事な人を亡くして
気持ちッて簡単に左右できないから
せめて、なにかに打ち込んで
時間を薬にしてほしい
[↓]向かって左がスアちゃん
*✼*――――*✼*――――*✼*
愛嬌たっぷりなタイプではないし
気を抜くとマイペースで
どっか行ってしまう
冒険家アロ様
いや、やっぱし
『弾丸忍者・黒まりも』
でもなんか視線を感じて
試しに地べたにスマホおいて
シャッター切ったら
いたーーッ!!
なんかイケメンな顔してるな
(-´∀`-)
いないふりできてるの?
どこでも入るから
気を付けないとね
*✼*――――*✼*――――*✼*
□■今日のドラマ■□
【ウ・ヨンウ弁護士は天才肌】
住職に寺に招かれ
拝むことになったが
回数多すぎて突っ立ってる腹黒
「やらないんですか?」
と、スヨンに聞かれ
「カトリックなんで」
「しないんですか?」と
聞かれたスヨンも
「私もカトリック」
「急だな、洗礼名は?
僕はガブリエル」
「私は…ジェニー」
「ジェニーって…
ブラックピンクは聖人?」
木魚を聞いて、踊りだすグラミに
通りかかった住職も笑い出す
腹黒クォン、少し柔らかくなった?
春の日差しスヨン効果?
そんな時、スヨンと買い出ししていたら
父親から電話があり
「家で何かありました?」
「うちの事情なんて
お姫様は知らなくていい」
「なんでお姫様なのよ」
「30くらいまで時間があると
思ってたけど、親の健康が
待ってくれない。たくさん稼がないと
…家長だから」
チョン弁護士は新婚旅行が
済州島やから離婚した
妻とのことを想い出してた
その頃も忙しかった
仕事が忙しくて離婚になったと
思ってたが、新婚旅行から
もうチグハグしだしてた
「一体なんのために
頑張っていたんだろう」
「リビングのチクタク(時計)の
息の根を止めにいくぞ」ッて
グラミはずっと変わらず
ヨンウの味方でヒーローやな
「アワビの血液型はなにかわかります?
あわB」ッて、相変わらずなヒゲ兄
イ・ジュノは姉夫婦と
気軽にお茶でもと想っていたが
ヨンウが一緒と聞いて
食事を用意したがのり巻きはないので
「食事は難しいと伝えましょうか」
「いえ、お肉と刺身大嫌いですが
なんでも食べるようにします
美味しそうに」
ヨンウなりに好きな人の家族に
会うから、頑張るのね
イ・ジュノとヨンウ2人で
イルカを見に、海へ行くが
1頭も現れず、姉の家へ
「はじめまして、ウ・ヨンウです。
逆から読んでもウ・ヨンウ、
キツツキ、トマト、スイス、
子猫、南、ウ・ヨンウ」と
"いつもの"挨拶をぶちかます
グラミに教わったように
インテリアを褒めて(庭で)
果物の皮をむきます
(ブドウやのに)
豚肉と刺身を苦々しく食べて
無理やり飲み込んだけど
「おいしいです。料理上手ですね」
と、4人ともが無理して苦笑い
お手洗いに立ってる間に
姉が「父さんに言わないよね」
「なぜ」
「父さんたちが倒れたらどうするの
どうせ結婚しないでしょ」
と言うと、義兄が
「今度話そう。ヨンウさんに聞こえる」
と、配慮してくれるが
姉は止まらず
「大変な恋愛をしてることを
親が知ったら、どう思うか。
みんな、あなたの幸せを願ってる。
幸せにしてくれる子を連れてきて。
面倒を見る子じゃなく」
「そんな言い方はないだろ
一度会っただけで何が分かるんだ」
「とにかく親には言わないで」
「何も知らないだけだろ
誤解しないで」
会話を聞いてしまったウ・ヨンウ
たぶん家族に紹介するとき
自閉症だの健常者だの関係なく
好感持たんと想う
同性はとくにやきもち焼いて
息子や弟たちの連れてくる女は
誰でも厭やと想うよ
でもヨンウは傷ついたろうね
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