★歩いてみてよかったday | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

昨日はね、不調なのもあって

かあ様ともご機嫌斜め同士で

バチバチして、距離感大!

おかげで何も作ってもらってないので

夜、自分で袋ラーメンを

たまご入りで炊いて食べたよ

それっきりで、腹ペコ我慢

 

調子悪いし、ずっと寝てたので

腰が痛くて痛くて…

 

 

 

 

 

 

 

「珈琲飲み終わったら

ちょっと出かけてくるから」

ッていうたら

「どこ行くの?」ッていうから

「選挙」

「あんた…好きやな」

「国民の義務なんで」

「あんた…昔から

そんなことばっかりいうてるな」

ッて呆れ気味で

夕方暮れかけてる中てけてけ

いつもの桜の通学路にいくと

桜はもうあかんけど

タイミングずれて咲いてるちゃん

 

 

 

*触ってないよ

 

ただサイズをわかってもらおうと

 

 

ボリューミーよね(^^♪

 

 

 

 

選挙

以前はさ、鉛筆を手渡しやったけど

箱にいっぱい入ってるのを

自分でとって、持ち帰ってください

 

ボールペンならもっと嬉しいのですが

(-´∀`-)

 

✼••┈┈┈┈••✼✼••┈┈┈┈••✼

 

□■今日のドラマ■□

【昼と夜】

 

 

 

"アイサラン福祉施設"

 

売人はナースから

「差し入れより手術代を用意して」

と、言われてしまう

 

ばあちゃんのベッド脇に

でっかいボストンバッグ

何だろうか…と開けると

びっくりする売人

 

中には手紙が

【ヤクの売人はやめて

勉強を続けろ】と、トから

 

何回も

"クソ顧客(オ・ギョンミン)"から

電話が入る売人

 

インスタントコーヒーのパッケージや

そばに置いてる箱

露骨に広告やね

 

チーム捜査会議

「ト警正と私が犯人でないなら

3人目の子が犯人ッてこと」

「トは俺の情報屋に…いや、

彼の情報屋に男女1人ずつの

捜索を頼んだ。女はジェーミー博士。

男は34歳という年齢しか知らない」

「最初は間違いなく私を疑ってた彼は

最初から予告殺人の犯人を捜してた。

我々はこの男を捜さないと」

「でも手掛かりがない」

「白夜村出身の3人目の子も

脳病変があるはず。

ト警正や私のように…そして

凡人とは違う。

特別な能力があるはず」

 

それをドアが開いてて

ラーメン君(いつもと感じが違う)が

聞いてて「やっと分かったか」

と、つぶやく

「病変があるのか…」

いつものオドオドしたラーメン君と

感じが明らかに違う

 

"ソウル漢江福祉施設"

 

そこにいた少年に声をかけるト

「しけた顔してどうした」

そばにいた女の子が

「一番仲いい友達が昨日家族の所へ」

「家族?」

「新しい家族ができる子もいるの。

一度に2~3人行くことも」

「違う、家族じゃなくて

病院に行くんだ。

病院だと言うと嫌がるから

…先生がウソついてるんだ

このバカ」

 

1度に2~3人て、研究か?

 

USBの映像を観たヘウォンは

衝撃を受ける

 

食事風景、採血、実験風景

死んだ子らを穴に捨てるのを

見守る若い父親イルドをみて驚く

若いソンも映ってる

 

屋上で

オの息子(クソ顧客)と会う売人

 

ヤクを売らないというたもんやから

落ちてたブロックで売人殴られ

血を流す売人のそばで

オ秘書室長に電話するクソ顧客

 

夜。ようやくラーメン君が

いなくなってることに気付く博士。

どうみても別人

 

院長室に入り込むトはpcや

児童日誌を確認すると

イルドの別室で見た児童の写真と

同じ顔の子の写真が!

「見つけた」

 

写真には[養子縁組]のスタンプ

 

 

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