★ごはんは頭突き | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

今日3/30で

【一期(いちご)】お空組

640日

 

 

 

*☼*――――*☼*――――*☼*

 

最近全然スキャンできない

ウイルスバスター

 

 

アップデートは終わらない

ググったら

アンインストールして

もう一回インストールしなおして

ッて書いてて

実行しようとしたら

 

 

 

 

 

おこたinしてくるから

さぶいのか?と想って

スイッチオンしたら出てくるアロ様

 

スイッチ入れられたいほどではないのだな

アロ様的には、隠れ家的な?

 

*☼*――――*☼*――――*☼*

 

午後はまったりお日様をみてる

 

 

 

 

ちゃーちゃんは、調子悪くて

夕方にはあたま割れそうに痛いし

イヴちゃんで夜には痛みが引いた

 

イヴちゃん様々やな(^^♪

 

*☼*――――*☼*――――*☼*

 

調子悪くて寝てると

顔を覗きに来てくれるアロ様

 

ご飯時は、寝床のわたしの足に

頭突きかまして

ご飯の時間をお知らせしてくれる

 

*アロ様の腹時計は

本当に正確で

世界中のブランドで

欲してるクラスの精巧さです

 

*☼*――――*☼*――――*☼*

 

□■今日のドラマ■□

【昼と夜】

 

 

 

イ記者に

協力しようと持ちかけるヘウォン

俺にメリットがないというイ記者

「検察が事件に介入を」

「検察だと?」

「チーム長が白夜村の話をした途端

検察が入ってきた。変でしょ?

情報が早いのは記者より警察のほうよ。

この事件には何かある」

 

ヘウォン父(イルド)と

オ大統領秘書室長が話をしてるとき

オの側近の男を退室させるが

男を疑ってる風のイルドに

オが「財団が助けてくれると

あの男は信じています。

裏切りません」

「白夜村の出身ですよ。気を付けないと」

 

ヘウォン父も関与か

 

「ここ(頭をさし)を所長と

財団が治してくれると

信じてる限り安全です」

 

道でバッタリMODUのパソコン野郎

コンビニラーメン君と会って

コンビニでいつものラーメンtimeに

コンビニの窓辺で

「手術されたみたい」ッて話をして

「でも病院は分からない」というと

「力になれるかも…

パソコン取ってくる」というラーメン君

 

"白夜バイオテク"

オとイルド

 

「人間と呼べるか分かりません。

新人類とか新しい種族?

人間とは根本的に違う何かです。

彼らが何を感じて、どう判断するか

分かりません」というイルド

 

その頃、眠ってるトの寝込みを

襲う受刑者たち

 

白い布で首を絞めようとするが

あっけなくトが投げ飛ばす

 

「物理法則は彼らにとって

意味がありません。

限界を超えた頭脳と身体があれば

腕力で負けることもありえない。

人間は弱いものです。

理解を超える存在には恐れをなし

畏敬の念を抱きます。

人間はそんな存在を神と呼びました。

天才とは違います。突然変異に近い」

と、オに説明するイルド

 

「人間の潜在能力が限界まで

開発された存在です。だから

我々には奇跡に見えるのです」

「奇跡には興味ない(オ)」

「欲しいのが奇跡なら

興味を持たないと…あの警察官を

手に入れてください。

彼があの時の子なら、長年財団が

追い求めてきた答えを

持ってるはずです」

 

ヘウォンはイ記者とPDの部屋へ行き

生き残りの子らの件を調べ

 

「"追われてるという被害妄想"

"原因不明の頭痛"

"脳腫瘍"

"脳動静脈奇形"

"脳膜炎"

"脳動脈瘤(りゅう)"

死亡理由とは関係なく

全員に脳疾患が」

「そうやって6人は死亡しました。

失踪した子供は1人

男の子で当時14歳でした」

「まさか…」

「今、生きていれば42歳になる」

「チーム長は36歳です。

年齢が合わない」

 

 

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