今日もあったかいお昼でした
まったりんこしてた【茶々家】
振り返ると
悪代官みたいな目つき
(笑)
まったりにぴったりなお日和に
あくびのアロ様
夜になり
ドアを開けッパにしてたから
下りたり上がったりを
繰り返してたアロ様
呼んでも帰ってこない
「あろ～～ッ！」
「あろ～～ッ！」
いつもなら、帰ってくるのに
戻ってこない
でもフワッと声がした気がする
おこたの中を見てもいない
棚の上にもいない
いなくなるほどの広さでもない
「あろ～～ッ！」
「あろ～～ッ！」
しばらくすると
またホワッと声がした気がする
ベッドと壁の隙間に入るとこは
柵をして
入り込まないようにしてるのに
どうやったのか、その柵の中に！！
(;゜Д゜)どうやって？！
やっとこさ出てこれて
安堵して、テーブルで
(人uωu)スヤスヤピーしたあと
わたしがｐｃのとこにきて
ウロチョロしだしたので
「あろ、おいで」
ッていうたら
onザ太ももで寝だした
(人uωu)zzz‥‥
出られへんかった短い時間で
不安になったんかな？
「不安やったんか？」ッていうたら
《うにゃ》
「もう大丈夫やで」
《うにゃ》
ッて、お返事
アロ様は、赤ちゃんなので
予想外の展開を持ってるな
肝を冷やしたよ
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□■今日のドラマ■□
【ムーブ・トゥ・ヘブン】
ナムがオ弁護士の事務所に
突撃してくる
サングは人殺しなのか？
「弁護士なら顧客の安全を
守るべきでしょ」と、まくしたてる
「チョ・サング氏は人を殺してない
試合中に相手が死にかけたが
まだ生きている
だから、殺人罪ではない
今のところ、グルが
危険だと思えないが
何か私の知らないとでも？」
「ないけど…」
「チョ氏が
グルを襲ったことがあるか？」
「近いことはあるけど…ない」
「迷惑をかけたり
悪影響を与えたりしたか？」
「そう見えなくもないけど…ない」
「ムーブ・トゥ・ヘブンの評価を
下げるような言動を？」
「態度はいつも悪いけど…ない」
「もし彼が殺人者だという
うわさを聞いてなかったら？」
「ムカつく人だけど
怖いとは思わなかったかも」
不動産のことは言わんでいいのか？
売ろうとしてたぞ
依頼された部屋に入っていくと
…死んでいた
慌ててサングが飛び出し
まだ外にいたグルに
「警察に電話だ」という
２人は布団に並んでいた
メモ書きには
"２人でこの世を去ります
清掃の方にはお世話かけます"
と、書かれていた
手を重ねて、亡くなった老夫婦
警官パクから
「依頼があったのはいつ？」
「３日前に男性から電話があった
名前はキム・インスさん」
「本当にキム・インスと
名乗りましたか？」
「ああ。どうして？」
「亡くなった夫の名前が
キム・インスです
つまり生きている時に
本人が依頼したんですね」
「何だって？」
「死を決意して
御社に電話したんです」
「彼女は市のソーシャルワーカーです」
「はじめまして。
社会福祉課のソン・ユリムです
彼らの担当でした
奥様のイ・ミソンさんは
長く入院されていて
キムさんはアパートの警備員でした
１か月前に解雇されたと
私も今日知ったんです
それで決意されたのでしょう」
遺品を受け取る人はいないと
言われても、整理するグル
サングから「あんなヤツのために
悲しまなくていい
最低限の掃除だけにしようぜ
天国にも行けないだろうから
祈る必要もない」
（妻を道連れに
自殺したことを許せないから
そういう発言したのかな）
「故人の人生を知らないのに
侮辱すべきじゃない」とグル
グルは若いけど
考え方の軸がブレないのよね
お父さんの教えを基にしてる
柱と想ったら
ドアがあり、温室になってた
ウヒョンマンション105号室
花の鉢を返して回るが
受け取らない家が大半
ミンジという少女は悲しんでくれる
クーラーを買ったのに
「学生！勝手なことをするな
誰が電気代払うんや！」と
１階の住人が
「うちわにしとけ」と
「クーラー恵んでもらうな！」と
侮辱してくる