★《お寒うございます》 | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

朝5時台になると

寝てるわたしのおなかの上にのって

強制的にマッサージを求めてくるアロ

 

撫で倒して1時間は軽く…

結局7時を待ってる感じで

朝ご飯前に血行よくなってる感じ?

 

まだ雪は消えてないくらいで

まだまだ

《お寒うございます》

‥βyあろは‥

 

 

 

 

 

夜。

「うにゃあ゛あ゛あ゛!」

ッて、繰り返し鳴いてる猫

 

かあ様はおなかの大きい猫を見たことある

ッて言い出すし、でもTikTokでは

12月、1月、2月あたりは

猫の出産はすごく稀です

とか見たことあるし…まさか

産んでないよね?

外にそっと出て行って耳を澄ますと

声を出さないし、お手洗いに入ってると

やっぱし声が聞こえるし…嗚呼、謎

 

無事であることを願うよ

 

*☼*――――*☼*――――*☼*

 

 

 

サンドイッチとカレー付き

 

*☼*――――*☼*――――*☼*

 

V LIVEなくなったけどさ

YouTubeで誕生日の映像とか流すのかな

ROCKYの熱愛から

こまめに追わなくなってるよ

でも、今日はビニのお誕生日やし

「ここで観れます!」ッて場所がないと

さみしいからV LIVEの代わりッて

どうするんでしょう、ASTRO

やっぱしYouTubeですかね?

 

 

*☼*――――*☼*――――*☼*

 

□■今日のドラマ■□

【未成年裁判】

 

 

ヨンナの母親は電話に出ない

シムとセンター長が向かう

病気がちな母親に

ヨンナは会いに行くだろうとふんで…

 

「ヨンナはいますか?チェ・ヨンナ」

「そんな子はうちにいません」と

出てきた女性

「さっき訪ねてきた子かしら。

女の子が来たんです」

 

非常階段に座り込んでるヨンナを発見

 

母親を訪ねると、男が奥から

「誰や?」というと、ヨンナを見ながら

「家を間違えたみたいよ」と

男のほうに言うてドアを閉める母親

 

病気がちに見えんけど、捨てるいいわけやったんか…病気はウソやった

 

子供がグレても、まだ母親を想っても

親は躊躇なく捨てる

 

ヨンナが怪我してたのは「ドアを開けろ」と

騒いだ時に、母親の男にボコボコにされた傷

 

こんな母親、地獄に堕ちたらいい!!

 

センター長「家庭内で傷ついた子は

自分をいじめます。悪い仲間と群れて

罪を犯すという方法で…

罪の意識はあるんです、でもやってしまう。

自分自身を傷つけることで家族も苦しんで欲しくて、"私を見てよ"と訴えてるんです。

大抵、非行の原因は家庭にあります」

「なぜあの子たちを追い出したの?」と

聞かれたアルム

 

(回想)

センター長倒れたことで

「くたばれセンター長、死ね」と

乾杯して「アルムたちは親がいなくなるね

かわいそう~~」と笑ってるところで

金属バッド振り回して、暴れた

 

「調査で訪問した時、

プルムに関する通報が入りました。

児童虐待と支援金の横領があると…

通報者は誰だと?キム・アルム

あなたの娘です」

「そんな…アルムがどうして?」

「その答えは自分で探さないと…

アルムもやるしかなかった。

"私を見てよ"

"つらいの"と伝えるために」

 

よその子ばかり見ていて、心を尽くしていて

自分の子は見えてる気になってたんね

 

「どうか手遅れにならないで。

ヨンナの母親のように」とシム判事

 

みんなか弱いSOSを出してるのよね

その小さなか細い声に気付けるか、否か

 

「お恥ずかしい。

"青少年カウンセラー"が

聞いて呆れますね」

「それは違います。母親です。

アルムにとっては」

 

いつもシム判事ツレない冷たさを発揮してるけど、心の深いとこに寄り添ってくれるよね

傷に寄り添ってくれる感じ

 

「委託が取り消されるかと心配しました」

と、テジュ

「いくら部長でもそれはできないわ。

数少ない施設の委託を取り消せば

そのしわ寄せは裁判所と少年に行く。

要するに、本来国家がすべきことを

個人に背負わせているのよ。

裁判所も同罪だわ」

 

「処分を下します。

チェ・ヨンナ 10号

コ・ヘリム 9号

ヨ・ジウン 9号

ハン・ミンジュ 9号

ユン・ウンジョン 9号

オ・ヨンジとウ・ミンギョンは

6号とする」

「私はホテルに行かされた被害者ですよ」

「ト・ユギョンへの暴行と傷害

性的搾取に脅迫、売春防止法の違反

事実、家庭や環境でも罪を犯さない者もいる

そこで今回は家族にも保護者教育を命じます

特にヨンナの保護者」

「はい」

「叔父さんですね?」

「はい」

「教育を受けるよう母親に連絡を」

「はい」

「教育は彼女たちの委託先で行います

施設で教育を受けながら、面会もして

我が子の姿を見守ること。

子供は1人では育ちません。

処分は子供に下しましたが、その重みは

保護者も感じてください」

 

ギロリと傍聴席の保護者たちを見据えて

審理を終える

 

 

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