1/24の夜中からドラマ観てて
その間もずっと降ってた雪
「雪やこんこん」ちゃうねんな
『雪やこんこ』やねんな(^^♪
で
朝になったら、汚くなりそうで
まだ暗い間に"記念"を残そうと
雪だるまを作りました☆〃
雪だるまに一工夫したいけど
いいアイデアがない…ということで
スマホスタンド使って
ナイスなGOOD雪だるまを作りましたよ
夜が明けて
いったん止んでた雪と青空
絵葉書みたいな写真の青さやな
(-´∀`-)
でもまた午後は風で積もった雪が舞って
「おや？」ッて想ってたら
また降ってきてたよ
１００均でも
クイックルワ〇パーもどきがあったらしく
「くるくるパーあったで」
ッて、絶対ちゃうやろ
雪までにこーといてくれたみたいで
助かったよ
おらんぞ…
おや？寝てる
*☼*――――*☼*――――*☼*
□■今日のドラマ■□
【未成年裁判】
友達知人に連絡するにも時間が…
と、テジュ
ミンギョンはセンターに帰る
「自分らで尻を拭け！！」ッて
関わりたくないカン部長
シムとテジュ
「外の生活が長引くほど、
お金が必要になり誘惑に勝てなくなる。
犯罪に手を染めるのではなく、染まるのよ」
シム判事の言葉はいつも刺さる
センターにヨンジから電話があり
ミンギョンが出て
「あんた以外なら切ろうかと」とヨンジ
「センターにいるときに違っておっかない
逃がさないように、互いを監視してるの
私を助けて」と、泣いて電話してきた
「今夜６時に無理やり
援助交際をさせられると、
それで助けを求めてきたんです」とアルム
センター長（母親）と一緒に
シム判事に報告に来た
「事が大きくなりすぎてどうしたらいいのか」と、頭を抱えるセンター長
「担当判事にとってもこれは非常事態です
なぜだと？」と、アルムに問うシム
「彼女たちが逃げたら…（言い淀む）」
机を叩き「売春に走るからよ！！
大金を稼げる最も簡単な方法だから
それが家出少女たちの現実なの」
テジュが電話で連絡
「少女は全部で６人です。
売春の被害者満14歳のオ・ヨンジ
他は満15歳のコ・ヘリムとヨ・ジウン
ハン・ミンジュ、ユン・ウンジョン
リーダーは満16歳のチョ・ヨンナです
必ず助けてください」
シムが「頼みがあります」と誰かに電話
ヨンジがカーテンを開けると
外に見張りが２人
ホテルのドアへ向かうと
メガネ男が入ってくる
ドアにチェーンと南京錠
「なぜ、そんなものを？」とヨンジ
「カネだけ取って逃げる女がいるからだ」
と、メガネ男
保護されない少女たちは浮き草のように
カネ欲しさにリスクを考える余地もなく
売春か…
ヘリムとジウンを
センター長と女刑事が見つける
「逃げてたらダメよ、早く戻りましょ」
「嫌よ、だって捕まったらまた…」と
ダッシュする２人
メガネ男のリュックを漁る
カネも身分証も入ってない
ヘリムが捕まり「ヨンジはどこだ」と
その頃、ヨンジは
シャワーから出た男に殴る蹴るされ
瓶を割って、手首を切ってみせ
「近づいてみなさい。私は自殺して
あんたは刑務所行きよ」と
割れた瓶を首に当てる
ドアが叩かれ「ヨンファ警察です。
青少年保護法違反の通報がありました」
「助けて」と言った瞬間
口もろとも顔面押さえ込み
「こいつめ！黙れ！」と男
鼻と口を押さえ込まれる
意識朦朧としたところへ刑事が
チェーンもぶち破って逮捕
部屋に座り込むヨンジの元へシム
「法を守りなさい。自分のために」
泣き出し「本当に殺されるかと思った」というヨンジに自分のコートを脱ぎ
「羽織って早く来なさい」
「お休みのところをすみません。
頼んだものの期待はしてませんでした。
子供に関心はないようだし」
「ええ、おかげでいい迷惑です。
お疲れ様。電話は１回で大丈夫です」と
ソンウのときのコ刑事
有能な参与官メガネさんは
アルムからお話を聞いていた
これは捜査ではないからと、でも
判事に報告するから答えたくなければ
答えなくていいと
青髪を追い出したのはアルム
しかしヨンジがhelpの電話してきたとき
ヨンナに電話がバレたミンギョンは
テンパってたので、アルムが電話を代わり
ヨンナの弱点である母親の話をした
「さっさと母親に会いに行きな
援交してる場合？
のんびりしてると母親が死ぬよ」