★300日と、紫ドリンク♪" | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

永遠の2歳

べび様「一期(いちご)」

お空組になって300日です

 

 

 

ALOHAは、

テーブルの下で定着してるようで

まったり過ごせるようです🍒

 

先日の地震のときに

びっくりして

テーブルの下に入ってから

”ここ”がいいらしいです

 

 

ごはんと一緒にコナン

 

【名探偵コナン

漆黒の追跡者(チェイサー)】

 

(2009)

劇場版13弾

 

「あらすじ」

◆東京を中心に発生した広域連続殺人事件。

小五郎も捜査会議に参加することに。

しかしコナンは会議を抜けた刑事が

黒塗りのスポーツカーに乗り込むところを目撃する。

連続殺人事件は

“黒ずくめの組織”の仕業なのか?

危険を承知で、

コナンは単独捜査を開始する。

 

 

 

黒ずくめの組織がコナンと

新一の指紋を照合して

工藤新一、生きていた説が出てきて

ヤバイ!!

 

ベルモットが惚れた気持ちがわかるくらい

最期はアイリッシュの心を動かしたね

 

アイリッシュは、灰原がパイカルッて酒で

大人のからだになった”あの回”にでてきた

黒の組織の「ピスコ」のことで

ジンを恨んでたんだろうね

ジン、我が物顔でやってきてるツケが

どこで出てくるかわからんね

この先もわからんよ

アイリッシュみたく想うひとがいるかも

 

*☼*――――*☼*――――*☼*

 

大トロは脂がのってたので

青じそと一緒に食べました

 

唐揚げは懐かしい味で

にんにくと醤油で下味つけて

揚げたやつです

 

運動会は、この唐揚げが入ってて

これを食べると懐かしくなります

 

 

 

 

食後のドリンクは、

業務スーパーでこーてきた

冷凍のブルーベリーと

桃缶と牛乳で作ったやつ

 

シャーベットみたくなってて

THE紫で、えげつないですが

味は桃です(-´∀`-)

 

ブルーベリーの味はどこいった?

 

 

 

 

 

 

テーブルで

『おててないない』してるね💕

 

 

*☼*――――*☼*――――*☼*

 

ハマってしまったカンコクドラマ

【メモリスト】

 

 

(つづき)

 

(15)

トンベクをカン記者の後部座席に

突き飛ばして入れて

身代わりに班長が車に轢かれてしまう!

 

検事も検察総長も言いなりにできる

ファン会長ッて一体何者?

 

消防署長の娘を助けに来て

ムン・ヨンデは生きたまま焼かれて

絶壁から突き落として殺され

生き残ったアヨン(消防署長の娘)を

説き伏せる医者もカウンセラーも

刑事も、あいつらの仲間なのか?

「抵抗してなかった」

「お父さん、悲しむよ」と

女性カウンセラーが追い詰める

 

カン記者の女上司

「真実はここ(TV局)で作られる。

トンベクを社会から排除する」と言われ

カン記者は断り、

トンベクの証言映像は渡さない

 

妊婦は監禁されてる建物で

消防署長とトンベクを撃つチョン・ギス

 

そこに駆けつける広域捜査隊

 

次長の手下がどうにかしようにも

情報院の課長(たぶん偽名)が

出張ってきて、手が出せない

 

ネットにカン記者は

預かった証言映像を流す

 

TV局の女上司から「削除しろ!」と

電話が入るが、断る

 

元議員らも動画削除させようとするが

海外サーバーまで使用で簡単に消せない

 

『お前は迫害され続ける

突然変異だ!』と消防署長に

言われた言葉が引っかかる

 

病室へ戻ると護衛たちが倒れていて

【すべてが始まった場所へ】

書かれたメモを見つける

 

(最終話)

20年前、

7人が殺し合いしてた”あの倉庫”へ

 

ソ・ヒス現る!!

 

20年前、ユ・アヨンが死ぬ前

小包を送ってるのがわかり

その報告を受けたファン会長は

「知ってる者は大人も子供も殺せ」

と、命令を下す

 

トンベクは「ソン・ジュホ、私の弟だ」と

消しゴム(ソ・ヒス[仮名])は

「記憶を読め」と手を差し出す

 

アヨンに電話をもらったジュランは

病室へ駆けつける

(ジュランはソ・ヒスの本名)

「つらい記憶なら消してあげる」と言うが

アヨンは「消しても事実は消えない」と断る

そして、死んでしまった

 

病室へ持ってきてと頼まれた

テープレコーダーに

8人にされた事実を吹き込んで

小包でジュランに送られてきたことで

2人の母親は殺された

 

逃げ出したジュホ(トンベク)と

鉢合わせした姉ジュランが記憶を読み

家へ向かうが、倒れてしまう

 

ジュホ(トンベク)にも特殊能力があり

記憶も読めるし、消せた

 

ジュホ(トンベク)はつらい記憶を

幼いながら自分自身で消してしまい

トンベク駅で発見された

 

姉のジュランは道で倒れてるところを

情報院が保護してた

 

母親を殺したファン会長の手下を

捕まえていたジュラン

ジュホに銃を渡し、処理させようとするが

ジュホ(トンベク)は

「周りがクズばかりでも自分はクズにならない」

と、拒む

「怪物と関わるうちに、怪物になったんだ」

と言われ、ジュランは

ファン会長の手下を撃ち殺す

 

『闇に飲み込まれず僕でいることが強さだ』

と、涙ながらに訴えるが

「姉さんは弱虫だ」と言って

ジュホに銃を向ける

 

情報院が駆けつけ「やめなさい」というが

「何をやめるのよ」と、気持ちは揺らがない

 

姉弟は情報院が優れた能力の為

見守られてきた

「私がヤラなければ、あいつらに

何も起きていなかった」と

病室でも、まだ殺人が正義と想ってるのね

 

「記憶には力がない」と

 

手を握り「記憶をあげる」といって

力を使う姉

弱ってしまった姉

 

トンベクは姉の額に手を置き

"悪い記憶"を全て消してやる

 

次長、自分だけが地に堕ちるのではなく

ファン会長の一族を連れて逝ってやるべき

 

姉さんの記憶からアヨンが

惨劇に見舞われた"あの山中"での映像を

見つけ、ファン会長に令状を持っていく

 

やっぱしまたイム(元地検長)がいて

「総長に連絡しろ」と、ジュンソクが

命令するが、総長も手を引いてしまう

 

ファン会長のグループの犯罪記録を

次長が用意する

それでも強気なファン会長

 

イムも取り調べを受けることに

 

トンベクはアヨンの映像を見せ

ジュンソクを逮捕

 

ウ検事も連行される

 

あの女検事が帰って来た!!

(教祖のとこへの令状を出してくれて

その後、飛ばされた人)

 

車に轢かれた班長も助かり、

ラブラブ3人組復活☆〃

(班長、オ巡査、トンベク)

 

ソンミは弁護士に転職

 

イテには、そっと

記憶も言葉も戻してやる

 

カン記者はTVCからOBCニュースに

移って、活躍

 

捕まった元議員ジュンソクは自殺

 

特別捜査本部ハッカー

ファン・ボングクはソンミの事務所へ

 

超能力特別法が出来た

 

冷静に対処かと想ったら

相変わらずのケリが入った

 

最後まで消しゴムが誰かわからず

わかったと想っても、別にいたりして

ハラハラさせられスリルある展開で

面白いドラマでした

事件の核心(アヨン事件)は残酷でしたが

悪い奴らは片付けられて

可哀想に想えないやつらばかりでした

ただファン会長の最期を見たかったかも

預言では”ひどい死に方”をするはずやったのでね

 

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