★一期(いちご)200日 | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

2022/1/14

一期(いちご)がお空組になって

【200日】

 

 

 

その頃

「茶々家」では

のびのび過ごすALOHA

 

 

 

 

 

すいかちゃんは

「赤ちゃん」と呼ばれてて

一期(いちご)は

「べび様」と呼ばれてて

じゃ、ALOHAはどうしようかと

想ったんやけど

ためしに「べびちゃん」ッて呼んだら

ゴロゴロゴロッて喉を鳴らしたので

「べびちゃん」ッて呼ぼうかな

 

 

 

 

 

*☼*――――*☼*――――*☼*

 

今日の映画

 

【ジャッジ 裁かれる判事】

(2014)

 

「あらすじ」

◆金で動くやり手弁護士のハンクにとって、

弁護士史上最高難度の事件が舞い込んだ。

人々から絶大な信頼を寄せられる

判事・パーマーが、殺人事件の容疑者として

逮捕されたのだ。しかもパーマーは、

ハンクが最も苦手とする絶縁状態の

父親だった。

 

 

お父さん(判事)が起こしたとされる

交通事故で死者がでて裁判になったが、

ハンクが弁護することで病気の薬のせいで

事故前後の記憶がないだけで

故意ではなかったと

 

父さん判事は、薬のせいだと言いたくない

息子のやり手弁護士はどうしても勝ちたい

故意で事故を起こすようなひとではないから

嘘をつけない人だから助けたい

 

嘘をつけない父さん判事だったが

20数年共に働いた人の名を想い出せないことで

記憶障害がわかった

 

でも服役することになったが、

恩赦で出てくることに・・

 

ボートで

一緒に釣りをしてるハンクと父さん判事

 

その時に父さん判事が亡くなる

 

どこまで心の交流がもてたかわからないが

最期共に過ごしたハンクというのが

なんか物語ってるのかな・・

 

父さん判事は、うまく愛してやれなかったし

兄さんのケガが自分のせいだと

負い目のあったハンクが実家を避けてきて

それでも裁判がきっかけで

家族が一致団結ができてよかった

 

 

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