★昼ω歩と、ショーン・コネリー2本 | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

お昼、風は強いねんけど

お日様ぽかぽかやったから

べびgogoしましたよ🍒

 

帰ってきたら

もう陽だまり独占でウトウト💤💤

 

 

ライオンちゃんのビーズクッション

・・・・・・欲しいんですけどぉぉぉ

 

 

目つきヤヴァイですけど

載せてしまいますね、すいませーん

 

 

もう開けてられないっすね

まぶた重いッてやつですね

 

 

寝てないふりの

あっちむいてホイ!っすね(*´꒳`*)♫

 

 

体重が順調に増えていたので

ちょっと腸と語り合おうじゃないか!

ッてことで「芋」

 

 

やっぱしスーパーカップのバニラでしょう

(*´ω`pq゛これ最強ですよ💕

 

 

芋とバニラがこんなに相性いいなんてね

 

*☼*――――*☼*――――*☼*

 

ウヌがMJとして出てる

【最高の一発】みてるんですけど

「お試し」ちゅーの

U-NEXTで見つけてしまった!

 

ショーン・コネリー主演の

【理由】

これ昔よく観たんですけど

録ってたのがVHSテープででして

VHSのマッシーンがテープ巻き込んで

おくたばりあそばしてから

テープ観れないんでね

観れることないのか・・ッて想ってた1本でした

やってるじゃないか!!

 

*☼*――――*☼*――――*☼*

 

【理由】

 

 

「あらすじ」

◆死刑反対論を唱えるハーバード大学教授・ポール。

ある日、彼の元を老婦人が訪れ

死刑囚となった孫を救ってほしいと訴える。

妻のローリーにも諭され、収監された

黒人青年・ボビーに会いに行ったポールは、

彼は差別的で理不尽な取り調べを受けたことを知る。

 

 

これは、ショーンコネリー観たさというより

エドハリスが好きで出てるのか!豪華やな

ショーンコネリーにエドハリスか!

ッて想ったんやけど

ローレンスフィッシュバーンとかこれまた豪華

(マトリックスのモーフィアスね)

ちょっと前歯がすきッパなんが可愛い彼

 

ぶれない刑事役なんですけど

ぶつかってるみたいで、結局

教授のポールと一緒に捜査する

 

差別的な捜査で、ひどい目に遭って・・

ッて想うところではありますが

ぶれない「理由」がちゃんとあるんです

恨みは恐ろしい

 

エドハリスはイメージ

優秀な将校とかが似合うイメージなんですけど

死刑囚で1本キレた役やらせたらこわいこわい

これがまたいい!!

 

そのサリバンの手紙が決め手になり

ボビーは釈放!

サリバンはそれが決め手で電気椅子へ直行!

 

互いに目的のあった2人

サリバンとボビー

 

サリバンの目的は両親

ボビーの目的はポールの妻

 

取り調べの時にコテンパンにやられてる

ボビーをみてたからか

尾行してたウィルコックスは油断して

あっけなかったね

甘く見てたよ

ボビーは好青年ではなく恨みのカタマリ

 

最後の最期で

ワニに連行されるボビーを見送ってさようなら

 

スカーレット・ヨハンソンが

ポールの娘役なんですけど

少女なもんで、「どっかでみた顔やな~」ッて

しばらく考えてスマホでググったよ(笑)

似てるんじゃなくて本人さんやった

 

*☼*――――*☼*――――*☼*

 

 

【小説家を見つけたら】

 

「あらすじ」

◆バスケットボール選手を目指す高校生・

ジャマールには、隠れた文学の才能があった。

文壇から消えた幻の作家・フォレスターに出会う。

ジャマールはフォレスターに導かれ、

フォレスターもまた自身の人生と向き合っていく。

 

 

バスケットをしてるといつも窓から

こっそり双眼鏡で見てる老人の家に

肝試しみたいな感覚で忍び込もうぜ

ッてなったのがきっかけでジャマールが

忍び込むハメに・・

 

しかし、ビビッて持ってきてたリュックを置いてきてしまう

取りに戻ったら、

いつも想い付いた文言を書いてた手帳を

赤ペンで添削してあるのに気づき

そこからフォレスターの家に足が向くようになる

 

たった16歳

でも才能が素晴らしいことに気づいて

自分と一緒にリズムを打ち込むように

タイプライターを打つことを教え導き

どんどん才能が開いていく

 

学校は、バスケの腕を見込んで転校になったが

文学の才能がぐんぐん伸びてることに

(変人な)担当教師がおかしく想う

 

作文コンクールでは

誰かのを引用したのか・・などと

盗作して書いたんじゃなきゃおかしいッていう見方をされ

謝罪文を書け!とまで

 

フォレスターの家で書いたものは持ち出してはいけない

ッてルールを決めてたのに

自分が書いたものを提出してしまう

 

でも「副題」が

昔にフォレスターが使ったものと一緒やったから

これまたこじれて、パクった作品と想われてしまう

 

理事からは

作文のことはこっちでうまくやるから

君はうちの学校にバスケのトロフィーを

と、交換条件を出され

ジャマールは、わざとボールを外す

それをtvでみてたフォレスターは

ジャマールの覚悟を見たんだろう

 

ジャマールのお兄ちゃんもいいひとやった

ジャマールの手紙を渡しにいったことで

フォレスターを揺るがぬ方へ突き動かしたと想う

 

 

 

作文コンクールで

理事だの

審問会のひとたちも来てて

生徒だけじゃない状況のなか

家から出ない男・フォレスターが来てくれる!!

 

(ここ身震いするほど、フォレスターに惚れる!)

 

 

みんなの前で読みたいといい

名を名乗り、教室のうしろに肖像画が掲げられている本人だと

 

読まれた詩を「素晴らしい」と拍手喝采!

しかし、それはジャマールが書いたものだった

ジャマールは友人で自分との約束を守り

わたしのことを言えなかったんだと

 

結果、文学担当の教員は

それでも結論(辞めさすみたいな)は変わらないというが

横からえらいさんが遮って

処分はなかったことに!

 

 

ずっと家から出なかった男は、

ジャマールの開けてくれた扉から羽ばたく

 

ジャマールは、固まった世界を破り

フォレスターの開けてくれた扉から羽ばたく

 

共に年齢は違えど、一歩踏み出せない環境から

互いを引っ張り上げる役割を果たしていた

 

「旅に出るよ」というフォレスターに

向けるジャマールの笑顔が

最初の頃の彼とは大きく違って

別人のようにイキイキとみずみずしく感じられる

 

 

スポーツに秀でてないと

抜け出せない町から

彼は文学という羽根を身に着けて

フォレスターの教えてくれた文字のリズムに乗って

羽ばたいていくんだと想う

 

数年後、高校最後の年に

弁護士が会いに来る

「彼(フォレスター)が亡くなった」と

 

そして、フォレスターの家の鍵をくれる

 

フォレスターはガンで数年前に発症してたが

そんな中でジャマールに出会い

朽ちていくだけの年月と想っていた日々が

嬉しいものになっていたことを感謝していた

 

窓から見えるバスケ場で

友だちとなんも気負わずバスケする姿が

彼をバスケを職業としなくてはいけなかった

重いものから解放してくれたように見えた

 

 

★弁護士役で、最後に

マットデイモンが登場!

わたしは、ボーンを想い出したのだが

かあ様は、「戦争で迎えに行ったコや!」

ッて、

「プライベートライアン」のこと言うてた

 

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