【BUCK-TICK】
本日
33回目のデビュー記念日
おめでとうございます！
ニューアルバム発売日でございます
『ABRACADABRA』
アブラカタブラって、おなじないにあったね
子供の頃、言うてた気がする
懐かしい
このご時世なので
お守り的な言葉で
BUCK-TICKからの贈り物（お守り）かな
プレゼントなんだろう
ッて想ったら、入ってない？あれ？
ッて想ったら、捨てようと想ってた紙に
はっついてました！！カード
dポイントとか言われてもわからないけどさ
ま、お守りがてら（登録はしないけど）
財布に入れておけば
いつもBUCK-TICKと一緒やね💕
イ〇ンカードのほうが使う鴨です
(笑)
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仲良しさんblogで「青いおみかん」のことが
書いてあって、ああ、そんな季節かッて想い
それをかあ様にいうたら、こーてきてくれました
おみかんと栗と
遠足には、この「青いおみかん」を持っていくのが
当然ッてくらいのもので
遠足seasonのお楽しみでもありました
黄色くないやつでないと遠足じゃない
こないだのBUCK-TICKのシングルのときは
１８：３０に電話して
１８：５０におっちゃんが持ってきてくれたけど
今日の配達のお兄ちゃんは午前中に
持ってきてくれました🍒
でも、涼しくなって
からだの悪いとこが痛んで起き上がれなくて
朝起きてから、また寝に帰ったからね
CD受け取ったけど
聴けないままだよ
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昨日から質素な食事に変えたんですけど
今日はお昼にカレーうどん食べて
夕方は、お刺身だけ
で
「ハベクの新婦」は１話で断念したので
twitterで教えてもらった
【サイコだけど大丈夫】
を観ることにしました
【サイコだけど大丈夫】
「あらすじ」
◆金もなく、両親もなく、希望すらない
精神科病棟の保護士（ガンテ）。
彼にあるのは自閉スペクトラム症の兄サンテ１人。
ただひと月の月給で兄とお腹いっぱい食べて
ゆっくり眠れさえすれば、それでいいという
男の前に童話の中の魔女のような
おかしな女性が１人現れる。
刃物の代わりにペンを振り回して童心を支配し、
操る児童文学の女王。その上、
先天的な欠乏で愛の感情を知らない彼女が、
愛を拒否する男に運命的に惹かれてしまう。
人生にジャブを繰り出すみたいな
童話作家コ先生
恐竜大好きアニキ
我慢するのが「生きるクセ」になってる弟
我慢ガマンで自分を抑え込んでる弟（ガンテ）も
コ先生には感情を吐き出す
怒るとかしないひとなのに・・
夢と現を行き来するので、物語の"どこ"に
自分が立ってるのか
時々迷う作りのドラマなので
かあ様は１話でコ先生がイカれて見えるらしい
わたしは、コ先生の感受性キライじゃない
劇中に出てくる【ゾンビの子】という
童話が深くて、自分（わたし）の子供時代
手を伸べても、伸べても掴んでもらえなかった
愛情のない時期を重ねてみてしまって
なんとも言えない気持ちになる
コ先生も愛に抱きしめられたかったんだろうね
かわいいかわいいで
着せ替え人形みたいには可愛がられたけど
結構言えないくらいキツイ時期があったから
そういうわたしの中で眠ってた部分に
触れてくるようなドラマですね
で
６話まで観たんですけど
コ先生が金縛りにあうくらいの
怖い母親の黒い記憶を消してあげたい
ちょうど金縛りで苦しんでるとこを
ガンテが駆けつけ抱きしめてあげるのが
［なにか］きっかけになればいいな
コ先生にもガンテにも
なにがあってもブレない愛情があることを
ちゃんと知って、味わって
幸せになってほしい
もちろん兄ちゃん（サンテ）にも
大好きな絵を描いて幸せに暮らしてほしい
山にあるコ先生のお屋敷が素敵で
朝から兄ちゃんせっせとお掃除して
素敵さが増したよ(*´ω`*)و
しかし、コ先生の父親
あれはなんなんやろ
認知症やのに、娘に出会った途端
首絞めるとかおかしいよね
昔（少女の頃）も締めてたみたいやし
過去が明らかになっていくんだろうけど
お母さんの死の謎めいてるとこに
［なにか］ありそうね