国からのマスク
来ました
クニノマスク
かあ様が
「住所書いてなくても
来るんやな」ッていうから
「1軒に1つッて枚数決まってるから
住所いらんのやろ」
朝起きて、だるくて
やっぱしお天気の加減か
また寝て
目覚めたら14時で ||||| (ΦДΦ;)
本日13時から
ミニピンカレンダーのエントリーですよ!
もうエントリーされましたか?
お忘れなくですよ♪"
7歳からの~みたいな
お芋のおやつをかあ様がこーてきたはいいけど
もうね、催促ハンパないんです
「茶々家」では、
オピッコ⛲したり、うんpしたら
おやつ切ったやつもらえるんですけど
それ以外でもちょいちょいテーブル掻いてます
ハマったね、芋おやつ
今日は、ギョウザの具(タネ)を
作ったらしく
「茶々家」はギョウザのタネを
玉子焼きに入れるのが恒例
◆ギョウザの具入り玉子焼き
◆お造り
(なんかとツブ貝)
◆お揚げさんとこんにゃくの炊いたん
◆きゅうりとわかめの酢の物
◆ハイボール
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今日の映画
【ポイントブランク
~標的にされた男~】
「あらすじ」
◆雨の日に発生した一件の殺人事件。
その場に偶然居合わせた元傭兵ヨフンは
何者かに襲撃され、病院に搬送されるほどの
重傷を負ってしまう。意識を取り戻し、
自分が殺人事件の容疑者として指名手配されている
ことを知るヨフン。そして彼の治療を担当した医師
テジュンのもとには「妻を助けたければヨフンを
連れてこい」という謎の男からの電話が・・。
テジュンは拉致された妻を救うため、ヨフンを
病院から連れ出し逃亡を図ろうとするのだが、
その瞬間からふたりは"標的"となってしまった・・。
警察から執拗な追跡に加え、闇の組織までもが
ふたりを追い詰める。なぜ、彼らは狙われるのか?
そしてテジュンの妻の運命は?
先の読めない緊迫の36時間がいま始まる。
オープニングからドキドキ!!
だいたい"この手"の内容やと警察内部に
内通者がいるんじゃね?と想ったら
案の定でイルジメのおこげのお母さん(刑事)
あたま撃ち抜かれる!!
ソンフンが事件に巻き込まれ、犯人に仕立て上げられる
予定やったのは、親がいないからッて
だいたい身寄りのない子が標的になって
利用されるパターン
金のためになんでもする刑事!
こいつ消さなあかんパターン
妊婦の嫁さんを殺すと脅す刑事は
カタをつけたいところ
しかし、手下の刑事たちまでいるからタチが悪い
廊下の幅カツカツの車が走る走る署内!!
元傭兵は殺しはしない
バツバツのボコボコにはするけど
なので4年服役で出てこれた
そしたら医者のテジュンが
ヨフン兄弟が飼ってたわんこと一緒に
出所をお出迎えしに来てくれて
ほのぼのしてほっこりして
嗚呼、終わったのねと想った💕
が
いやいや待て待て!あのクズ刑事はどうした?
ッて想ったら、クソ刑事ちゃっかり始末されよった
*☼*――――*☼*――――*☼*
【ハロー?!ゴースト】
「あらすじ」
◆自殺するたび助かってしまうドジな青年
サンマンが、4人のゴーストにとり憑かれてしまった!
片時もそばを離れない彼らのせいで
死ねなくなってしまったサンマンは、
ゴーストの願いを叶えて成仏させてしまおうと
孤軍奮闘するハメに。
やがて家族にも似た奇妙な感情が
芽生え始めた頃、孤独だったサンマンの身に
人生最高のサプライズがやってくる・・
病院に運ばれたから、てっきり病院に
ウロついてる霊にとり憑かれたか・・
と、想ったが、きっとそうじゃなかった
死のう死のうとしてたサンマンを救いたくて
きっと現れたんだと、観終われば想う
バスのなかで占い師の広告みて
占ってもらったら「願いを聞いて、それを叶えて
成仏させないと去ってくれない」というので
順番に願いを聞いていくことに
おじいちゃんの霊
持ち主に返したいカメラ
借りたままのカメラ
事故現場から持ち去られたカメラ無念
こどもの霊
弟が観たいとねだっていたアニメの
ロボット映画を見に行きたい
と、そのあとジャージャー麵を食べに行くが
もっともっととおかわりしたがるこどもの霊の
おかげで生きてるサンマンの胃袋はゲロゲロp
おっちゃんの霊
自分の黄色のタクシーを取り戻したい
息子に教えたかった水泳
泣いてばかりのおばちゃんの霊
息子と腕を組んで市場で買い物したい
好きな人たちと食事をしたい
探してこなくていい
ここにいる人たちと食べたい
一目ぼれしたきれいなナースに
海苔巻きを作って差し入れしたときに
「普通はほうれん草なのに
これはセリなんですね」ッていわれて
「セリは血の流れをよくするからいいのよ
ッて、おかあさんが」
ッて口からこぼれた自分の言葉に驚いて
記憶が蘇ってくる
子供の頃、台所に立ってる後ろ姿
出来立ての海苔巻きを口に入れてくれて
微笑んだ人は、あの
泣いてばかりのおばちゃんの霊
そう!
あの霊たちはサンマンの家族だった!!
子供の頃、お父さんのあの黄色いタクシーで
家族みんなで近所のひとに借りたカメラをもって
海に海水浴に行くとき交通事故に遭い
サンマンだけが助かっていた
カメラは事故現場から持ち去られていて
それを貸してくれたおじちゃんに返したかったおじいちゃん
そして、映画の冒頭で
宿で薬を大量に口に含んで水を飲もうとしたら
電話が鳴ってよそ見したときに
お父さんたちがポットに入ってる水を
必死で飲んでポットを空っぽにする
きっとずっとサンマンが死のう死のうとしても
死ねなかったのは、お父さんたちが
邪魔してくれて、守ってくれてたからだった
あの美人のナースと結婚して
息子ができて、息子が
サンマンひとりで写ってるばずに写真をみて
「この人たちは誰?」ッて
微笑んだところで終わる
サンマンの息子も見れるんや!!
記念写真にはいつも家族がいた
サンマンは孤独じゃなかった
いつも見守られていた
笑って観終わるドタバタ喜劇的なものと想ったら
おかあさんの記憶が蘇ったあたりから
涙が止まらんかった
サンマンは孤独じゃなかった
やさしい映画でした