今日は、
全わたしが泣いた日
遅めのお昼は、
そうめんにトマト（皮はむいてあります）
納豆ときゅうりの混ぜたものを
トッピングして
めんつゆにごま油をいれてあります
くちが重くて
ちょっと食べるの渋ってましたが
これはススミましたな
日本てぬぐいまでも
似合うおなご
まーーーた
潜ってせき込んで
注目集めるおなご
今日は、べび様の大好物
【お利口さんの
ビスケットの日】
フィラリア予防薬（ビスケット）の日
にほんブログ村
今日、わたしの薬をもらいに行く日で
かあ様がもらいに行ってくれるのですが
連休明けで
担当が引き続き休みで
京大から先生がきてたらしく
かあ様が
わたしがもらってる薬がきついので
大丈夫かどうか聞かれたそうですが
『いい先生やったわ』
ッていわれて
涙が止まらんかった
いいセンセーなら
痛みやしびれに効くくすりを教えてくれ
どんなにいいセンセーでも
担当医がいる限り
そいつ（担当はくそです）がいる限り
そいつの許可がなければ
薬が新しく出ることはない
話をして
心証がよくても
ちゃんと薬の名前を教えてくれないなら
わたしにはただの
蛇の生殺し
ただのいいセンセーなんていらない
「〇〇を飲めばいい！！」
ッていう"明確なこたえ"を
わたしは待っているんだ
わたしは具合を悪くしてから長い
薬も種類が多いから
効かないと想えば
探るように何度も変えて
あわないもので発作を起こし
ひきつけるように倒れたこともある
今の薬は、妥当な線だ。
そういうところで手を打つしかない。
心証がいい先生なんていらない
聞きたいのは、理解してます的な
やさしい、聞こえのいい言葉じゃない
確実な薬の名前をいうてくれ！！
担当が休んでるから
京大から先生がきたが
ただの穴埋めではない
あなたがアドバイス（薬の名前）を
くれたら、担当が来た時に
それを飲めたのに！！
かあ様が『いい先生やったわ
』
』なんてにこにこするだけの先生はいらない
あなたはただの穴埋めでしかなかった
でもいい先生で
自分がいろんな経験のもと
いろんな患者を診てきて自信があることを
自慢するくちがあるなら
薬の名前を言え！！！
わたしは、もう１０年以上
蛇の生殺し状態で苦しんでいる
今日は珍しく
かあ様の前で涙が止まらんかった
自分の腕の自慢をするなら
薬の名前をいうていけ！！
おまえはただの穴埋めで
担当医の休みを埋めに
京大からきたが
わたしはどこで
いい医者に出会えるかわからない
いい医者
腕のいい医者は腐るほどいるんだろうが
言葉の並びのうまい医者もたくさんみてきたが
的確に
「○○が効く！」ッて
出してくれたものはいない
２４時間
３６５日
拭えぬ痛みと
痛いくらいの全身の痺れ
わたしに聞こえのいいセリフはいらないから
なんて名前の薬が効くのか言え！！
ほかの言葉なんかいらない
いまでも昨夜のことのように想い出す
なんでわたしはこうなった？
あのときこうだったら
あのときああだったら
そんなことばかりが浮かんでは沈み
わたしは絶望しては
布団をかぶって泣いてきた
目を開ければ絶望がみえ
目を閉じれば絶望がみえ
それでもいきるしかない
１粒飲んでしねる薬があったら
コナンの
灰原哀ちゃんじゃないが
わたしも飲むだろう
ペインクリニックという
痛み専門の病院にも行ったが
もらってる薬の一覧をみせたら
「一通りもらってるから
いんじゃなぁ～い」
ッてすごく適当な軽い返答やった
そばにいる看護師は
メモを書きとる机に腕をついて
へらへら笑ってた
医者はどうみても５０はすぎてたが
へらへらした応対で
わたしの痛みはそこでも
救われなかった
ちょっとでもマシにしてくれる薬があるなら
「○○だ！！」ッて
教えてくれてこそ
わたしには名医だ！！
いままでの実績や
おまえらの人柄なんてどうでもいい
そんなんではわたしを救えない
かあ様が『いい先生やったわ』
たった１言
それを言うたがばっかりに
わたしのずっと抱えてきて
耐えてきた"何か"が
堰を切ったように流れ出てしまい
かあ様は
『どうしたん！！
いつものあーちゃんじゃないやん！
薬飲み』ッていうたけど
違う
「いい先生なら、○○を飲みなさい
ッて薬の名前を教えてほしかった」
ッていうたら
『・・・ああ』
本人じゃない苦しみは、
人には伝わらない
それは当然のことだ
なぜなら
自分が味わったものにしか
人は共鳴できない
仕方がないことなんてない
頑張ったらどうにかなるんだ
どうにかするんだ
ッて生きてた元気やったころの
わたしに教えてやりたい
仕方がないことばかりや
「しゃーない」ッてことは逃げる言葉ではない
そうやってあきらめながらも
絶望してでも
向き合っているんだ
今日は、涙が止まらんかった
まだわたしはなにかを期待して
なにか"いい知らせ"を待っているんだろう
そんな霞のように
不確かなものをまだ待ってるなんて
自分でも驚いた
絶望の淵にいても
まだどうにかする道を探るなんて・・