こんにちは！
フリースタイル複業家のChihiroです
このアメブロでは
- 今の生活にモヤモヤしてる
- 現在の状況を変えたい
という
いまの現状から
なにか一歩を踏み出したい！
という方にむけて
東京OLを諦めて
沖縄の離島に引っ越し
月収8万のボンビーガールになり
３年間で複業家に転生し
グローバル企業の経営者を目指す
ことになったわたくし
「軽やかに目標実現する自分作り」にむけ
研究・実践してきた【開運ノウハウ】
を、余すとこなくご紹介しています！
さきほど台北からの早朝フライトを経て
沖縄帰ってきましたーーーー！！！
バリよりも蒸し暑い
沖縄、ただいま！！！！
Ubudで健太さんに連れて行ってもらった
The Sayan Houseの系列店の
Southwest Grand Hotelにもせっかくだから
あそびにいってしまった…
バリをひきづっている…😂😂😂
最後の最後まで
インスタのストーリーズや
ツイッターでたくさん更新してて
全部タグ付けでご紹介してるので
バリ、ジャカルタ、台北行く予定の方は
ぜひ参考までにのぞいてみてください♡
今回は台北・ジャカルタ・バリへの
ひとり旅終了を記念して
今回の滞在中に感じたことを忘れないように
そしてこれを見てくださった方の
何かのインスピレーションになるように
感じたことをシェアしたいと思います🤲
出発前に不安だった理由が明らかに
海外に1人で行くのは
学生時代から慣れっこだったのに
4年ぶりのひとり旅になった今回は
行く直前にとっても不安になったり
緊張したり、怖くなったりして
人生で初めて
ホームシックみたいに
なりました
全てが終わってみるとやっぱり
怖がる必要も不安なこともなくって
世の中のほとんどのことは
「やったことがない状況だから不安」なだけで
経験してみたらなんでもないことがほとんど。
未だ起きてもいない「やったことがない」
幻のイリュージョンに対して
勝手に恐怖や不安を立ち上げているに過ぎない。
同時に今回、
なぜ今回不安だったのかもわかりました。
それは、
会社に雇用されていない
フリーランスとして初めて
海外でワーケーションをする
という経験だったから。
ですがこれ、
沖縄に戻る飛行機の中まで、
言語化できなかったほどでした…
どこにいても関係ない時代
国内でのリモートワークはここ数年
当たり前にしてきていた私ですが
海外でのワーケーションは
初めて。
物理次元での違いは国内か海外かだけなのに
物理次元で離れても
心理的に繋がっていられるのか
不安だったみたい。
もちろんそれは、
大好きな伊江島との繋がりが
切れちゃうんじゃないか
と思ってだったんだと思う。
ただでさえ今年度からは
学校の仕事も離れて、島に帰る用事が激減。
どんどん疎遠になっていくなかで
海外ワーケーションは
「憧れ」だったと同時に
「不安」だったみたい。
でも、
行ってみたら伊江島の仕事も
他の仕事も普通にできて
なんなら連絡をとっている相手は
私が今どこにいるのかも知らない始末。
そういう時代なんだなって心底思った。
世界中に同じような人がいた
そして私が滞在したバリは
主にヨーロッパやオーストラリアからの
リモートワーカーの
ワーケーションのメッカ。
その様子を体感したくて
今回の目的地にしたんだけど
結論、見た目が違うだけで
みんなMacBook開いて
画面と睨めっこしてるだけ。
無論、私もだし、
しかも
やっていること
沖縄にいる時と
変わらない。
笑
物理次元で
バリにいる意味って
一体なんなんだろう
と考えさせられつつ
Work from Everywhere
（どこからでも仕事ができるライフスタイル）は
当たり前の時代だと痛感。
職種によってはもちろん難しいけど。
そんな時代の中で、
バリではたくさんの人たちが
サーフィンしたり夕陽を見にきたり…
各々が
「幸せな生き方」を模索して
たどり着いた結果
バリに住んでる
という人も多いような印象でした。
これは完全に
私が沖縄に7年前引っ越してきたことも
いまも沖縄に住んでいるのも
勤め人を辞めたのも
同じ理由だったから、
なんだか「なるほど」と思った。
どこに生まれ落ちても変わらない
人類みんな、
より幸せに
豊かに生きたい。
そのために生きてる。
そんな根源的な願いが全人類の内に宿っていて、
今日という日を各々が
紡いでいるんだと思うと
この世界は本当は
大きな上昇気流に包まれていて
全てがどんどんよくなっていく
流れに乗っているようにも感じた。
生きていればいろいろあるし、
頭の中で起きもしていない幻や
過ぎ去ってしまった過去
無意識に思い込んでいることに
苦しむこともある。
ですが、
やっぱり私たちは
より幸せに豊かに生きたい。
これは全人類共通の願い。
スラム育ちでも、お金持ちのボンボンでも。
だからこそ勇気と挑戦
同時に、
人は生きている限り、
一歩踏み出す勇気が
胸のうちに湧き上がるきっかけを
得られるようになっていて
そのきっかけはやっぱり
人との出会いや、
非日常の空間・経験・時間に
触れてこそ得やすい
と感じました。
本当にバリ行きをちゃんと決めて
物理次元で行けて、よかった。
勇気出してよかった。
じゃなかったら、今回のような学びや気づき
体感や次の願いは一生得られなかった。
一歩踏み出すことは、
確かに怖さや不安も引き起こすけど
勇気を出したその先の人生は、
ほとんどの場合想定を超えてくる。
そのことをこれまで人生で
私は証明済だったことを改めて思い出し、
これからもその力を信頼して
一歩ずつ踏み出し続ける人生を
死ぬまで歩みたいなと改めて決めました。
…と、じつはこのテキストは
台北から沖縄行きの
早朝フライトの機内で書いてたんですが
ふと顔を上げたら窓から虹が見えました🌈
また新しい１日のはじまり。
今日もますます幸せで
豊かな時間を刻んで
最高にたのしい人生を
つくっていこう！
どこに生まれ、どこで生きていても。
Xie Xie, terima kasih, and thank you.
最後までご覧いただき
ありがとうございました！
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