こんにちは！
ライフデザイナーのchihiroです。
このアメブロでは
- 今の生活にモヤモヤしてる
- もっと心地よく生きていきたい
- 現在の状況を変えたい
といった
いまの現状から
なにか一歩を踏み出したい！という方へ
東京OLを諦めて、沖縄の離島で
月収8万のボンビーガールになり
３年間で複業家に転生した
わたくしから
どん底から這い上がって
「心地よい暮らし」を実現するために
研究実践してきた【開運ノウハウ】
を、余すとこなくご紹介しています！
確定申告がようやく終わって
ブログが久々に書けます〜！
書きたいことが
い〜〜〜っぱいあるのに…な。笑
特に、この2月から
参加させていただいてる
奥井まゆさんの脳心理学アカデミー
「First Class」での学びは
ほんとうにほんとうに大きくて
めっっちゃ
お腹空く…
以下のブログに少し書いたので
気になる方はぜひどーぞどーぞ♡
奥井まゆさんのFirst Classについてはこちら
ですが、今回のメインは
離島⇆沖縄本島拠点の
複業フリーランスとして
ある出来事が起きたので
ご紹介させてください！
全国紙にちゃっかり登場w
3月3日宝島社から発売された
『田舎暮らしの本』という雑誌に
ご取材いただき、
見開き２ページの
記事が掲載されちゃった…！！
瀬底島のヒルトンにて伊江島と一緒に♡
アメブロの方が
赤裸々に話しているから
記事はオブラートに包んで
そーとーおしとやか感じで…
アメブロで
掲載のこと言って
バレちゃったら
ダメかな？？
なんて意味のわからない
心配をしていたほどです。
爆笑
島に住むまでの経緯を
丁寧にまとめていただき
これから先のことも
書いていただいて
なんだか
公に選手宣誓した
みたいな感じです。
なにを？？？
記事の最後に
書いてもらってるんですが
昨年末から、
島の主婦中心に私の業務を
一部手伝ってもらって
外注する取り組みをしていて
外貨を稼ぐ雇用と
生きがいを作る
というビジョンに
一歩ずつ
動き出したのです。
…ﾋｮｴｰ
従業員を雇ったわけではないけど
感覚的にはそんな感じで
個人のフリーランスだったから
ちょっとジャンプアップ。
だからこそ
奥井まゆさんのFirst Class
入りたかったんです〜！！
じぶんの器が広がれば
島に還元できることが増えて
みんなで沖縄本島の
リゾートホテルでランチとか
気軽に行ける。
そんな楽しみが増える。
そしてその延長も。。。
今回の記事で
引くに引けなくなった
いつものわたしのパターン。
貴重な機会をくださった
関係者各位に感謝です！！！
「じぶんのために生きなさい」
人がどんどん減ってる地域に
引っ越すということは
それだけ
生活が大変だったり
人口流出する
理由がある
ということ。
そこを履き違えて
「田舎暮らしっていいよね〜」
「地域っていいよね〜」
という人も多いけど
それだけじゃない
ということを
とても伝えたくて
記事に入れてもらいました。
そして
伊江島に移住したてのときに
まっさきに言われた
地域創生とか地方創生とか
地域おこしとか流行っているけれど
島のためを語るより、
まずは自分のために生きなさい
というひと言も
ばっちり入れてもらいました。
じつはこの言葉は
いまでもわたしの根底にあります。
田舎暮らしについては
こちらもどーぞ
「島のため」なんて烏滸がましい
島の特産品を行商したり
SNSで情報発信したり
こどもに英語をおしえたり。
いつも島の人たちに
伊江島のためにありがとう。
なんでそこまで
伊江島のために働くの？
と言われることがありますが
正直、「島のために」
なんて思ってやってること
いっこもありません。
わたしが
楽しいから
伊江島に協力して
もらってる
そんなスタンスです。
だって
「島にために」って
そんな言葉を使うと
島が助けを求めてるようで
恩着せがましいし
島のことをみくびってる
敬意の欠けた発言
だと思うから。
この島には
わたしの力が必要
なんておこがましすぎる。
この島は
わたしに力を貸してくれる
大きくて偉大な
真にパワースポットです。
どんな在り方を世界に放つか
じつはきのう
3年まえからやらせてもらってた
小学校での先生の仕事が
終わってしまったんですが
こどもたちの成長に関われたこと
もらったコメントから
大袈裟ではなくて
生きがいや人生の意味を
感じさせてもらって
また伊江島から
力をもらったな〜って
つくづく感じたんです。
以前も伊江島での出来事を通じて
他人から
どう思われるか
なんて
自分で考えたって
一生わかんないもの
だから
じぶんが120%
真心込めた行動を
黙ってやった方が
100倍速で周りに伝わる
という話をブログにしましたが、
どこに行っても
どこにいても
どんな仕事をしても
どんなひとといても
すべては自分の
在り方次第。
見えない何かに恥じず
見えない偉大な力に
支えてもらって
ちからに変えて
イキイキ生きていく。
これからもますます
自分のそんな在り方を
極めて生きたいと思いました。
門出の年度末、
みなさんはどんな「在り方」を
この世界に放ちますか？
いっしょにこの地球の暮らし
たのしみましょう！
最後までご覧いただき
ありがとうございます♡
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