こんにちは！
このアメブロでは
- 田舎で暮らしてみたい
- 副業してみたい
- もっと心地よく生きていきたい
といった
とにかくいまの現状から
なにか一歩を踏み出したい！
という方に向けて
どん底から這い上がって
「心地よい暮らし」を得るために
研究・実践してきた
をご紹介してます！
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今回は、現在勉強中の
脳心理学のメソッドで
東京OL→田舎の離島暮らしに
年収がたとえ1/3以下になっても
生き方・暮らし方を
変えなきゃ
いけなかった理由
が
わかってしまった！
という体験をしたので
みなさんにシェアします
- 田舎暮らしに憧れているひと
- 転職を考えているひと
- なにかの人生の転換期を起こしたいひと
などに、今一度踏みとどまって
移住すべきか否か
冷静に考えるきっかけ
になる内容なので（笑）
ぜひお楽しみください♡
わたしの人生で大事だったこと
突然ですがみなさん、
ここ１週間で
どんなことに
一番多くの
お金と時間を
費やしましたか？
ちゃんと数値でとって
計算して答えを出してもらえると
ここから先の内容が
すごくわかりやすくなると思います。
お金と時間は
エネルギー
ゆえに、
１番費やしている物が
- 自分が（無意識に）好きなこと
- やってて苦じゃないこと
- 馴染みあること
だと言えます。
私の場合は圧倒的に
- 心地よい暮らし方
- 健康になるもの（食を含む）
- （やりがい・生きがいのある）仕事
の３つで
特に１番の上位概念が
「心地よい暮らし」でした。
上位概念とは
心地よい暮らしを
していれば
自ずと健康な身体で
やりがいや生きがいがある
仕事をしている
ので、
一番重要なのが
「心地よい暮らし」であり
その構成要素・定義が
「健康」と
「生きがい・やりがいのある仕事」
という意味です。
思えば子供の頃からそうだった
わたしって、小さい頃からもともと、
- 何時に学校に行く
- 何時までに出勤してなきゃいけない
- 何時の電車に乗らなきゃ間に合わない
みたいなのが
すごく苦手だったんです。
じぶんのペースで生きれない生き方は
居心地が悪い暮らし方だったんですね。
だからこそ、東京OL時代に心身崩壊したのは
１番優先する価値が
「心地よい暮らし」が
できているか・否か
だったのに
それにまったく
時間とお金
エネルギーを
注いでなかったから
だった
んだな〜って、今になって思うのです。
皆さんはどうですか？？？？
よければこの辺はまた脳心理学の
奥井まゆさんの著書に詳しく書かれているので
気になる方はぜひぜひ手に取ってみてください！！！
田舎暮らしが心地よかった
わたしが伊江島という島に
過去5年間住みながら
いろんな過去の傷を癒して
前に進めたのは
伊江島での暮らしが
わたしにとって
一番重要な
「心地よい暮らし」
そのものだったから
でした。
ですが一方で、
伊江島が合わなくて
出て行った移住者の方たちも
たくさんいました。
リモートワークなども増えて、
「地方に移住したいな〜」という方
結構増えてますよね。
私もよく相談に乗りますが
ぜひそういう方であればあるほど
価値の優先順位を
きちんと明確にして
引っ越し先の風土が
自分がもつ
【価値の優先度】と
親和性があるか否か
見極める
ということを
丁寧にやってみたら
いいんじゃないかなと思います。
結局は自分軸で
じぶんと向き合う結果が
すべてを決めるということ。
こういうとちょっと
苦しいかもしれないけど
じぶんだけの
一度きりの人生
自分の心地よい
ポイントや価値観を
しっかり見極めて
自分を大切にしてくれるひとが
ひとりでも多く増えたら
とても嬉しいです
最後までありがとうございます
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