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日々感じたことをつらつらと

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経験を通して人は成長していく。机の上では、知識はついても成長はしない。成長を促進するためのスパイスが手に入るだけだ。

そのスパイス作りに励んできて、今回体験をしたわけだが、果たして私は今回の体験を通して成長できただろうか。


先日某広告会社のインターンシップに参加してきた。コミュニケーションに関する新書も数冊読み、知識の吸収を図ってきた私にとっては念願の場だ。だからこそ、やる気も他のインターンシップに比べてみなぎっていた。


インターンシップ内のプログラムである研修では、比較的優秀な結果を出せたと思う。昨年の就活を通して、深く痛感した自身の論理力のなさ、その改善を必死に図ってきたためか、研修の内容に必死に追いつくのではなく、それを吸収しようと落ち着いた態度で臨むことができ、結果として大きな成長を実現できたと思う。


そして、次の実際への事例への取り組み、これが非常に苦労した。もちろん自身が持っている知識をフル活用して、アイデアを出したり、論理をつけていったり、貢献はできたと思う。しかし、去年も今でも大切だと感じている時間管理が全くできていなかった。そのため、最後の方では時間が足りず、プレゼンのための準備を十分にできなかった。できあがったプラン自体は悪くはない。が、プレゼンでその魅力を正しく伝えきれなかった。だから、負けてしまった。


しかし、このインターンを通して得たものは大きい。自身の知識は他の学生に比べてもひけを取らないし、論理力の構成でも勝るとも劣らない能力があることはわかった。

そして、今回のインターンを通して自身の課題を見つけることもできた。見つかった課題は大きく三つだ。

1、伝える能力

2、周りを動かす能力

3、時間が意識から消えてしまっていること

以上の内容である。


自分の中では完結しているだけではダメなのだ。しっかりと言葉にして伝えなければならない。しかし、そこが弱すぎる。普段から人の話を聞くことに重点を置き、自分の話をしてこなかった弊害であろう。だからこそ、今後はたくさんの人と話していかなければならない。

自身だけではアイデアは広がらない。たいしたプランは創ることができない。だからこそ、周りをうまく使って、アウトプットの質を高めていかなければならない。しかし、今回メンバーの力を100%引き出すことができたかというと、決してそんなことは言えない。だからこそ、ファシリテーションの技術を今後は身につけていかなければならない。

時間については先ほど述べた通りだ。どんな優れたアウトプットも納期をすぎれば採用されることがないのがビジネスの世界。だからこそ、アウトプットの創出からプレゼンという伝えるところまでをしっかり完成させれらるように時間管理をしていかなければなるまい。


多くのことを学べたこのインターン、無駄にはしたくない。だからこそ、弱みを強みに変えられるくらい、学んでいこう。

繋がりを大切にしなければいけない。それは私たち人間は社会的な生き物であるからだ。誰とも関わらず引きこもっていては、肉体的には生きているかもしれないが、社会的には死んでいると言わざるを得ない。


人見知りの激しい私だが、大学生活を過ごす中で多少は改善された。しかし、まだまだ。もっともっと人とのコミュニケーション力を鍛えていかねばなるまい。いや、むしろ鍛えたいのだ。


人が嫌いなわけではない。どちらかといえば人を好きだ。やはり友人と話している時は楽しい。自分が社会と接続できていることを感じることができる。


これからの数ヶ月、本当に変われるだろうか。いや、そうではなく、変わるための道を見つけ、そこを果敢に進んでいくことができるだろうか。

それができるかは自分次第。だから、やる。


理想の未来を現実にするために、いざ!突き進め!!

オリジナリティ、つまり独創性を身につけるにはどうしたら良いのか、そのヒントが本日の講義の中で得られたと思う。


そもそも独創性とは他人とは違うということだ。だからこそ、世間一般が言っている意見とは逆のことを言い、それに論理をつければ良いのである。

例えば、エコとは悪であるという意見を言ってみれば良い。現代はエコはもはや流行の域を超え、それを意識するのが当たり前という常識の領域に近づいていると思う。ゴミの分別なんてものも気づけば無意識の内に当たり前に行っているくらいだ。だからこそ、街頭でインタビューでもすれば、その多くの人はエコが大事だと答えるに違いない。

しかし、エコが大事という考え方はあくまでマジョリティ、つまり大衆的な答えであり、独創性はない。だからこそ、ここでエコは悪だという意見を掲げると面白いことになる。エコという言葉に踊らされ、我々生活者は企業の戦略に乗せられ結局無駄な消費をしているのではないかといった切り口でエコについて批判してみたら面白いことにはなるのではないだろうか。


このように、世間と逆行する道を行く、そこには独創性が待っているはずだ。だからこそ、最初に出た答えのその次を常に目指していきたい。