あの車わざわざアメリカから
持ってきたとのこと。
すごいですね。どこ行くにも
持っていくのだろうか？？？
さて、今日のお話は、
「お客様と言おう！」
です。
今週は午前中に4月12日に行った
合同研修会のおさらい会を３人づつの
グループに分けて行ってきました。
合同研修のときのお話はこちら
このおさらい会は、研修で学んだこと
気づいたことを忘れないように
それぞれが感じたこと、気づいたことを
ディスカッションしてもらいました。
また、課題として出た次の研修までの
５つの決意もそれぞれ発表してもらいました。
感じ方はいろいろで
「へー、そんなことに気づいたんだ」
というものが結構ありました。
その中で何人かの人が共通して
言っていたことがあります。
それが「お客様と言う」ということです。
小売業や接客業など
最終消費者に接する仕事をしている方々には
当然のことだと思います。
しかし、私たちのようなB-to-Bの仕事だと
ひとりひとりのお客様というより
会社であったり、ブランドであったり、
部署であったり、全体をお客様と見ることが多く、
普段の社内の会話で、「お客様」という
言葉があまり出てきません。
会社名やブランド名を呼ぶことが多く、
「お客さん」とか「客」ということも
しばしば。
私も最近まで「お客さん」とか「客」と
言っていました。
実際にはそんな風に思っていなくても
そういう風に呼んでいるうちに
どこか上から目線的な気持ちや
対応が出てしまったりします。
真のお客様のためではないのです。
まずはお客様のいないところでも
「お客様」と言うようにします。
それが「すべては顧客のため」の
初めの一歩です。
「お客様」と言う！
これを会社の５月の目標にします！
低い目標だな～（笑）
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
ものづくり参加型の営業を心掛け、日々奮闘中
これからもいろいろ情報をアップしていきますのでよろしくお願い致します。
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今回は初登場のスポーツファッション・サポーターの和田っす！
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