もはや、朝晩をすっかり寒いと感じるわたくし、Kemmyは、まさに今、手を震わせながら日記を書いております。
最近、なにかしら変化を感じるのであります。
人生はいろいろあって当然のもの。
すべてが一瞬の事。
儚いものですね…。
考える時間があり過ぎて、悟りが開けそうです。
でも、どんなに忙しく毎日を過ごしてても、いつか自分の人生について、悟る日が来る。
これは人間の使命かもしれません。
ただ、その悟りも一瞬の事。
何かを変えるチャンスとも言えます。
その一瞬こそが転機になる事もあるでしょう。
そーゆー生き物だから、新しく目標をもったり、生き甲斐を知ったり、何を大切にすべきか。
どうして行きたい。または、どう生きたいのか。などを考えたりして、迷ったりつまづいたりしながら現在の一瞬一瞬を人生として織っていく。
完成したものが、どんな仕上がりで、どんな色がついて、どんな絵や柄が織られたのか、自分で見る事は出来ないかもしれませんが、こーなれば良いな。
こーゆー色を入れたいな。
こんな絵を刻みたいな。
いろんな願いや希望を基に織られていく、それぞれの人生の作品だから、同じものは二つと無い。
美しいかどうかの価値観など、そこには無いと私は思う。
それぞれが一生懸命織ってきたのだから、誇りを持って掲げるべきものだと私は思う。
最近、お気に入りの映画に出てきたセリフ。
死ぬ日の為に我々は生きる。
ここで死ぬかもしれないけど、どうせ死ぬなら悔いのない生き方だったと誇れる最期にしたい。という願いがあってのセリフだったとは思いますが…。
セリフの奥深さと生きてる事の素晴らしさを教わりました。
まぁ、映画なんですけど、いや、ホントにそうだな。と思った訳です。
この映画が大好きだから、コメンタリー付きバージョンでも何回か観ました。
私にとってはロマンが溢れる素晴らしい映画だと認識して、ただ好きで観てました。
私がコメンタリーまで観る理由は、誰がどこで苦労したのか、どんな工夫をしたのか、本当はどうしたったか、どこで誰とどんな衝突があったなど、演じた人や作り手による裏話が聞けるからです。
コメントをする人によっては、もっと違う話が沢山あるでしょうけど。
どんな映画でも、あらゆる分野でプロとして頑張っていたのは、人間だという事が分かるし、色んな失敗があったり、衝突や苦労があっても、目の前にある、完成させたい映画に向かって、必死で取り組んでいたんだ。という事を知るのが嬉しいのです。
笑わせたい。
泣かせたい。
喜ばせたい。
伝えたい。
そんな思いで作品を作っていく姿勢は映画だけの事じゃない。
音楽で何かを伝えたい私たちにも共通する事。
映画にせよ音楽にせよ、ひとつの作品に向かって、誰かが工夫をし、どこかで苦労し、どこかで悩み、何かを目指す。
素晴らしいものを作りたい一心で…。
身の回りのものだって、色んな人が、そんな風に目的に向かって目指して作ってきたものばかり。
何を目指すのかを明確にしたら、何をすべきか見えてくる。
そして、一心に取り組む。
映画なんて特に、この人たちはプロだから出来るんだ。と切り離して考えて、ただ観て楽しんでいたけど、違うんだな。
やっぱりみんな、人なんだから、どっかでめっちゃ苦労したんだ。
そぅ思うと、形は違っても自分だってきっと出来る。と思いたくなる。
また映画の話かよ…。
なんて思ったアナタに回し蹴り(笑)
私はこんな風に何かを考えたり感じたりして、こじんまりと生きているのです。
はい!以上!
最後まで読んで頂き、ありがとうございましたm(_ _)m