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SANALAB - サナラボ

詞を中心に



あからさまな倦怠感
こんな世界、だなんて
そんな毛嫌いしたって
ここが生きる場所
巻き戻しのボタンもない

どんな世界かも解らない
そんな場所より
確かな傷みの在る
この世界に とりあえず居てみない?


一時停止してみたんだね
見慣れた景色も、ほら
見飽きたものになれば
ちょっとした変化を
スライドさせてる君がいる

こんな世界、かも解らない
そんな場所にも
綺麗な花は咲く
君の事と言っても過言じゃない


思う様に泣いたらいいじゃない


どんな世界かも解らない
そんな場所より
確かな傷みの在る
この世界に もうちょっと居てみない?
僕はそうしようと思ってたところ

御茶でも、どう?



written by SA7

手一杯に注いだ毎日を
大切に思えているのか、
それすら解らないまま
溢れた分が丸く収まりの効いた
アスファルトの上

はみ出さないように、少しずつ
軌道修正しながら昨日を
美味しそうに飲み込んでみたのも
誰の為だったのか

きっと僕らのような汚い存在は
一心不乱に愛すべきなんだ
どんな苦味も
少しずつ、ちょっとずつ


飽きられてしまったみたいに
今日も知らない誰かと肩を並べる終電
誰にもこぼせない独り言
こっそり持ち帰ろう

きっと僕らのような寂しがりは
一心不乱に愛すべきなんだ
醜い自分こそ
少しずつ、ちょっとずつ


思い出に細工しながら ゆっくりと
ひとつ前の自分を忘れてゆく

きっと僕らのような汚い存在は
御愛嬌に出来るよ
どんな醜さも

僕らのような汚い存在は
一心不乱に愛すべきなんだ
忘れようと努めた自分から生まれた自分を
少しずつ、ちょっとずつ

少しずつ、ちょっとずつ


written by SA7

急かされたって 同じ速度でしか
愛せないくらい ゆっくりにでも
大事にしたいと思っているよ

君と出会えたことを単純に喜んでいいのかな
僕と居ても 窮屈じゃないかな

此処じゃなきゃ、ダメなんだろうな
そんな簡単には歩めた場所ではないこと
ああ、ほら昨日までの僕が何か言っている


ある日 ぽっと灯りが燈されて
それがなんの為に存在するかなんて
今でもまだ解りきってなんていない

君と出会えることを単純に喜んでいいのか
どうしようもなく不安なんだ

触れ合ってこそ傷つけあう
そんなごく自然なことに怯えていること
ねぇ、僕のことを 時に憎むでしょう


此処じゃなきゃ、ダメなんだろうな
そんな簡単には歩めたわけではないから

傷つけあってこそ触れ合う
そんなごく自然なことに怯えてしまうけど
ねぇ、僕のことを 時に憎むだろうけど

めいっぱいに 愛されてみてほしいんだ


written by SA7