いくらなんでも、混みすぎでしょ | おきらくごくらくを目指そう!

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慢性疲労症候群(CFS)?な日々

本日、3ヶ月ぶりの心療内科(線維筋痛症治療)通院。


これまでは、2ヶ月に1度だったのだが、この病院、7月・8月は夏休みスケジュールで診療。

そのため、6月の時点で2ヶ月後はすでに予約いっぱいということで、3ヶ月後の9月に、ということになったため。


3ヶ月前に予約をとり、今日の予約時間は13:00であった訳だが。。。


待てど暮らせど呼ばれない。

もしかして、忘れられている?と心配になったくらい。

16:00近くになってやっと呼ばれた。


診察が終わると、すでに16:00すぎ。

でも、この時点で、まだ13:00予約(多分、13:00-14::00の時間帯予約)の人がまだ数人残っていたようで、センセーのところには、カルテが山積み。∑ヾ( ̄0 ̄;ノ


このペースだと、全部の診察が終わるのは、19:00とかになるんじゃない?と思ったくらい。

新患も再診も完全予約制なのに、13:00予約の時点で3時間遅れってすごすぎる。


もともと、予約から数時間遅れになりがちなココだけど、今までで一番混んでたな~。


で、診察。


待ち時間はとても長かったけれど、椅子に座って待っている間にうまくうたた寝ができ、割としっかりしたアタマで受診できた。


これほど混んでいたため、なんとなく、医師のほうには焦りが見えた。

診ても診てもカルテ減らないよ~という感じ。


診察自体は丁寧で、イライラしたりとかはなかったんだけど、やりとりの中に何か余裕がなくて。

だから、こちらから何か聞くとかできるムードではなく、聞かれたことに答える。


相変わらず、線維筋痛症?と思うような状態。

痛みに悩まされているわけではない。


今年の夏は、去年よりはうつ熱程度はマシ。

どうにもならないくらいの倦怠感にとりつかれもしなかった。


だからといって、この3ヶ月の間、いろんなことが出来たわけではなく、もうちょっと活性高くいけるといいのに、と思う状態。


という話をして、これまでどおり、SSRI:ジェイゾロフトを50mg/日で行きましょう、となった。


7月にO阪I大でCFSの診察を受けたとき、現状で、ジェイゾロフトを飲む意味についてもう一度検討するほうがよいとの意見がでたのだが(あくまでも、ジェイゾロフトを使うことに疑問があるというより、他の薬とかの関係と現状の体調・経過から、効果について検討するとよいかも、という立場。飲んでいる自分も同じ考え)、今日はそんなことを質問・相談できるムードは全くなく。


ジェイゾロフト50mg/日なら自覚するような副作用はでていないから、今日はあっさり撤退することにした。


これからしばらくもすごく混んでいるようで、次回予約も3ヶ月後、12月となった。

今度は、ジェイゾロフトについて相談できる余裕があるといいな。


それにしても、次が12月って、1年早すぎ。


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