うっかり1週間も経ってしまったけれど、6/26の呼吸器内科通院記録。
プレドニン15mg/日から10mg/日にしばらく減薬した状態での受診。
褒めてもらう。v(^-^)v
だけど、蕁麻疹頻度の上昇や痙性による筋緊張の亢進がみられることも報告。
PEFも下がり気味。
時には5割を切ってしまう。
他方、元気度は維持。
5月のジェイゾロフト副作用時はかなりきつかったので、それから解放され、かつ、あんなにしんどくても何とかなったという経験になったのか。
はたまた、そのしんどさから解放されて、ちょっとハイになっているのか。
いずれにせよ、一時よりは本当に元気なのだ。
プレドニンを15mg/日にもどせば、おそらく、PEF、筋緊張ともに改善するだろうとのこと。
しかし、プレドニン15mg/日以上の服用を2年以上続けると、途端に肺炎などの感染率が上がる。
現在、PEFは低いけれど、それ自体の影響によって非常に生活に困っているわけではない。
筋緊張に関しては、一応、筋弛緩剤が効果を示している。
蕁麻疹は、過去の経験から、しばらくしてプレドニン現在の量に慣れれば治まってくることが予想される。
ということで、総合的に考えて、現在の量・10mg/日で頑張ろうということになった。
呼吸器内科的には、発作時のサルタノールは、処方量より多めに使ってもOK。
ただし、そのことが筋緊張亢進に影響を与えている可能性は否定できない、とのこと。
その時の状態で、総合的に考えてベストと思われる対応を心がけること。
動くと息苦しいことなどは、PEFも下がっている状態だし、ステロイドを減らそうとしている段階だから、そんなものだと考えて落ち着いて対応すること。
(多分これは大丈夫。そもそもかなり動かない日々を送ってるし。)
年内に、プレドニン5mg/日を目標に。
5mg/日に出来れば、骨の薬・フォサマックも、カビ感染予防のバクタもいらなくなる。
この目標を達成するべく、のんびり構えてガンバロウ。
今現在くらいの体調を維持できれば、何とかなる気がする。
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