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やっとのことで金曜日です

 

いつもはお湯を入れた湯たんぽを

 

自宅から職場に持って行きますが

 

身体がバキバキするので目覚めたあとも

 

しばらく布団で横になっていました

 

その後お灸を優先した結果

 

湯たんぽにお湯を入れるのをあきらめ

 

空の状態でそのまま出勤

 

到着後にバッグを探ってみると

 

入れたはずの湯たんぽがありません

 

まるでマジックを見せられた気持ちです

 

湯たんぽ2つをつかんだ記憶と

 

いつものバッグをつかんだ記憶は

 

確かにあるのですがどうやら

 

「そこにしまう」ことを忘れたようで

 

他のことに気を取られたのではと

 

自宅に取りに戻るわけにもいかず

 

ペットボトル2本にお湯を入れて

 

ラップでぐるぐる巻きにして

 

万が一でもお湯がこぼれないよう

 

対策したうえで代用しました

 

やはり保温力がないので

 

すぐに冷めてしまいます

 

何度目かの交換時に

 

ラップでキャップ周辺を巻くのを

 

面倒がったあげくキャップが緩み

 

太ももにお湯をこぼしてしまう始末

 

念のため保冷剤で患部を冷やしつつ

 

ペットボトルで身体を温めるという

 

何がしたいんだろう状態でした

 

今日は帰宅時の出迎えが遅く

 

しばらくしてから眠そうに起きてきました

 

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「あぁなんだ帰ってきたの」

 

くらいのテンションです

 

もう居ないことにも慣れてきた様子

 

ありがたいやらさみしいやら

ここだけ見るとウサギっぽいです
 
軽くつかんだような後足が
 
柔らかそうでとても良いですね