ヒールでミドル -27ページ目

ヒールでミドル

とあるチームのセンターバックの暇つぶしでございます。
暇つぶしというか、仕事つぶしてます。というか暇です。

タイトルに絡んでいるせいか、ガンバの試合をみることが多いです。


で、毎回思うのが、 今野と遠藤は強烈!


遠藤といえば、守備が苦手っていうイメージがあるけど


今野がいるせいか、遠藤のボール奪取能力も高まってる気がする。


今野といえば、つなぎがいまいちっていうイメージがあるけど、


遠藤がいるせいか、今野のパスがうまくなってる気がする。


いちじきの森崎和&青山 を超えるデュオって感じがしますね。


1+1が2を超えている良い例。


自分が今後参考にしたいなって思うのは、遠藤のプレーですね(笑


さほどポジショニングがよくなくても、相手がプレッシャーをかけてきても


身体のむきひとつ変えるだけでトラップでそれをいなすことができる。


ボールの持ち方はまねできないかもしれないけど、身体の向きは真似できるんじゃないかと(笑


そういう選手がひとりいるだけで、相手のプレスは無効化する。


遠藤にボールが渡ると、味方は安心して動きだせるんじゃないかなーと。


結局動き出し、ってのは、味方を信頼できればできるほど早くなるし、思い切りがよくなる。


こいつならいいパスがきそう! っと思うことが大事。


攻撃面では遠藤、守備面では今野・・・見ているとサッカーやりたくなる。


そういう刺激ってほんと大事。





先日で1歳7カ月になりました。


最近の特徴といえば、「これは?」 と あらゆる時に聞いてくることですね。


歩いてても、バスにのってても、本を読んでても、ご飯を食べてる時も、


気になるものを指差して「これは?」(音的には こぅあ?) と聞いてきます。


これがまた結構しつこい。


知的好奇心が芽生えてるんだろうなー と思うと嬉しくなりますね。


正確に細やかに答えることが大事なんじゃなくて、


たとえば「花」をさしてきたら、「綺麗に咲いてるねー」「可愛く咲いているねー」 といった感じで、


これは●●だよ! と 細かくて正確に答え続ける必要はなく、とにかく「反応」してあげることが大事


というのをどこかのサイトで見たので実践してます(笑


調べると、子供のしつこさに辟易してる親も結構いるようで・・・。


たとえば 「これはこれはうるさいんだよ!」と一括してしまったりすると、


そこでもう何かが壊れるんだろうな、と思ってしまいます。


親の幼児虐待事件の報道とかみると、本当に心が痛くなる。


親を思う乳幼児、幼児の愛情は物凄くて・・・どんなにひどいことをされても


パパとママを愛したり求めたりする気持ちを持ってたんだな、と思うと


心が締め付けられる。最後の最後まで、ママ、パパと言ってたんじゃないかな。


そういうニュースを見るたびに、息子へ無償の愛を注ぎ続けようと思います。


ちょっと話がずれてしまいましたが、これはなに? これはなに?の延長線上に、


人生の深みがある。話をもとに戻すどころか、おおきく飛躍してしまいましたが、


その好奇心があってこそ、人間は進化してきたんだと思います。


答えがある問題ばかりじゃないし、何が正しいが正しくないかわからないこともあるし、


正しけりゃいいってもんじゃないこともたくさんある。


まあ何を書いてるのかよくわからなくなってきたけど、航海が始まった、ということですよ(笑



最近シュートの後に「ゴール」と喜ぶようになりました。

ドリブルとキックを区別して遊んでますね。





こないだ練習試合をしてきました。


助っ人のクオリティが高く、中盤のボール回し、ボールの持ち方、


相手の重心の逆をついたドリブルの持ち上がり方・・・


そういうのをチームメイトに見せてくれてとてもうれしかった。


選手のインタビューとかで、相手の動きを「⇒」 矢印 で見れるようになってきたという表現を


みたことあるけど、それって本当に大事なことだと思いますね。


うちのチームは顕著だけど、ほんとサッカーをみない選手が多い。テレビでも生でも。


そういうやつらが刺激をうけるには、うまい相手と戦うか、うまい相手とプレーするしかない。


まあ余裕をもって観察するという意味じゃ、一緒にプレーをしたほうがよいのかな。


最近集まりが悪すぎて練習試合のたびに億劫になるし、ストレスがたまるけど


みなさんに助っ人いただき試合が成立し、気持ちよくサッカーをしてくれてるなって思えると


やってよかったなと思う。


でも・・・正直、来シーズンは正念場。チーム存続の危機ではある。


そう思ってしまうくらい、この10月以降のあつまりは酷い!




立ち上がりの広島が調子がよくて、


ガンバも遠藤がうまいことボールに触れず波に乗り切れてなくて、2点も先取できて・・・、


「おいおい、、これ楽勝なんじゃないの? タイトルってとれるようになればとれるもんだねえ」


なーんて、思ってしまったのが選手たちにつたわってしまったのか、見事な逆転負けをくらってしまいました。


ここ最近の広島の敗戦は、ほとんどの場合「自滅」感がございますが、


今回はそんな感じがしませんね。


あーじゃこーじゃ有刺鉄線をぐるぐる巻きにして守っているところを、


パトリックという斧で「ドカーン」と一刀両断された感じ。


スペースが狭くとも、うまくいかなくとも、パトリック+ガンバのパサ―達は


広島の最終ラインの裏を狙ってたし、広島の中央は堅いけど果敢に仕掛けてきてた。


ガッツンガッツンと斧を振りおろして、決壊させてくれましたね。


対する広島は華麗にサイドを使って攻めはするけど、もう少し縦パスのチャレンジがあってもよかった。


WBの柏や山岸にボールが渡っても、DFは心も体も準備できる。


・1対1でとにかく抜かれないように。切り替えさせてクロスをあげさせる分にはよい。


・ペナルティエリアを横断するような横パスは気をつけよう。きっちり締めにいこう。


てな心持ちで対処できたりする。バイタルエリアあたりの縦パスは落ち着いて対処しづらいので


伝統のワンツースルーじゃないけど、そういうアクセントを入れてみてもよかったかもしれない。


ガンバは結果として、クロスからも中央突破からも広島の「堅い」といわれる守りを崩して見せた。


適材適所+適した使い方をすれば、破壊力は増大する。


どちらかといえば「うまい」色の強いチームのガンバが、パトリックみたいな選手をうまく活かしたって


ことは、今後のJにも影響を及ぼすんじゃないでしょうか。


とりあえずリーグ戦もとって2冠を達成してほしい。切に願います。


あと、直接的な敗因ではないけど、西川が抜けたのは本当に痛い。


シュートセーブやハイボールの処理においては林も素晴らしいGKだけど、


マイボールにした後のプレーが正確じゃないと、ボディーブローのように効いてくる。


西川の時みたいに悪い流れを断ち切れない。相手の心が折れない。


広島が紙一重で相手のプレスをかいくぐるのは、ヒヤヒヤして見てて面白いけど、


かいくぐるのが精いっぱいで、いい攻撃の準備ができているとは言い難い。


林ひとりのせいじゃ全くありませんが、マイボールにした後のプレー、特に


ゴールキックやスローって本当に重要。無理につなぐよりは山岸や石原めがけて


ボールをけってくれた方がよっぽどいい。


もちろん林は加入1年目だし、まだまだフィットしてくると思いますし、


来季以降、西川のように「ゲームを作れる」GKになってきたら、広島もまだまだいいとこを争える。


わかってますよ。西川みたいなレベルはJにはいません(泣 唯一無二の存在。


悔しい。というわけで、ガンバのリーグ優勝を祈願します。


ナビスコと言えば「横竹」ですね。


当時の監督の珍采配は忘れ難い。


横竹が悪かったというわけではなく、


寿人やストヤノフがビブスを着たまま試合終了のホイッスルが鳴ってしまい、


1番大事な時間をチームとして乗り切ることができなかった。


あの時の「あ~あ」という不完全燃焼感は非常に忘れ難く、


リーグを2連覇しても完治することができなかった心の傷であります。


じゃあ今回の決勝でガンバに勝つことができて優勝することができれば


その傷は治るのか?


答えは否。


治らないと思います。いや、治さない。


そういう陰湿で継続的な怨念が、Jリーグ観戦を面白くするのです。


で、試合のほうですが、要注意人物は「今野」ですね。


出足の早さとポジショニングの妙で、昨今ひじょーに広島を苦しめていると思います。


ファールまがいのプレーが多いけど、ああいうプレーが相手の心と体を削る。


個人的には宇佐美よりも「厄介だなー」と思うシーンが多かった。


広島の前線は絶妙なポジション取りを要求されるでしょうな。


普通にいけば、寿人、石原、高萩の3人でしょうが、ベンチに絡めるかどうかわからんけど、


試合終盤に茶島あたりが投入されると面白くなるかも。


こういう大舞台では、ベテランのほうが気負いなくプレーしてくれるのかもしれませんが、


前回と違い、今回は「若手」が勝負を決めてほしいと思う。



しかし、久々の生サンフレッチェ。


去年の優勝を決めた鹿島戦以来でしょうか?


もう優勝しか見たくない。そんな感じです。