ヒールでミドル -26ページ目

ヒールでミドル

とあるチームのセンターバックの暇つぶしでございます。
暇つぶしというか、仕事つぶしてます。というか暇です。

塩谷が長期の複数年契約ですか。


さらには「広島からワールドカップに出たい」 とな?


なんかこう、心のなかの温かい部分が冷やされて、


さらにはゴリゴリと削り取られていくような移籍を経験してきているだけに


このニュースは芯から温まる話題ですね


サッカー選手の本分ってやつを見極めてくれたに違いないです(笑


いや、誰それがチャラチャラしているとか、していないではなくて


塩谷があまりにも真っ当な選択肢を選んでくれて嬉しいわけです。


いや、誰それが真っ当だとか、真っ当じゃない、とかではなくて。


なにが真っ当か、真っ当じゃないかなんて人それぞれですけど


塩谷はサンフレッチェを取り巻く人々にとって真っ当な選択肢を


えらんでくれたように思います。


幸あれ! って思いますね。


きっとあるでしょう。


石原の浦和移籍が決まりました。


ぱっと見華奢だけど、つよいし、のびるし、ねばるし、


見てて「オドロキ」のある選手でしたね。


皆川あたりがガッツリ成長してもらわないと、石原の役目を遂行できる選手は


なかなかおらんよね。


石原がいないときついな! って思える試合が割と多かったので、


今の広島を考えると替えの効きづらい選手なんかなーと思います。


まあね、選手の移籍自体は良いんです。


それも含めてサッカーですわ。


ゼロ円移籍も現行の制度を考えると止む無し。


広島だってゼロ円移籍の恩恵にあずかることもある。


問題は移籍先ですわwww


柏木、槙野、森脇、李、西川、石原・・・


紫にゆかりのある選手がちゃくちゃくと。


いよいよ紅白戦感がでてくるね。


唯一、広島サポだけがその感慨に浸ることを許されている。


醍醐味です。



終了のホイッスルが鳴った瞬間、膝から崩れ落ちてしまいました。


現在のサンフレッチェの礎を築いてくれた「ビッグダディ」ペトロビッチ監督と


その息子たちともいえる柏木、槙野、森脇といった広島ユース出身の選手、


そして腹違いの息子とはいえるかもしれない西川、李といった元サンフレッチェの選手達が


3連覇を逃した我々にかわってリーグ優勝のトロフィーを掲げてくれることを望んでいたのですが・・・


実質サンフレッチェの3連覇だね! と 言いたかったのですが・・・。


来年は親戚の友達の息子とはいえるかもしれない石原選手の力が必要なんですかね・・・。


しかし、ダディがチームを率いてから一番成長したように思える鈴木啓太が


終盤も終盤、そしてあの大事な場面で鳥かご練習みたいな縦パスを狙ったのが


めちゃくちゃ印象的でした。彼がボールをもったときの周囲の選手のポジショニング含め、


リスクをおかせ!という超攻撃的諸刃的攻撃的サッカー思考が本当の意味で


チームに根付いたんだな、と感慨深くなってしまいました。


一番安全なパスコースに、一番安全な西川選手が


控えていたんですけどね・・・相手にとっても(味方にとっても)一番危険な縦パスを


選んでしまったのは、ミシャチルドレンの性といえるでしょう。性とかいてサガです。


浦和は、ここからが冒険のはじまりだと思うんです。


広島も大冒険しました。リハビリには時間がかかりましたが、あのイケイケになってる試合で


感じた高揚感は忘れ難いものがあります。


あの頃には決して戻りたくないけれど、○法ハー○サッカーをスーはースーハーしていた頃が


やけに懐かしく感じる週末でした。



広島がこれからま一皮むけるためには


「ロングカウンター」


「オーバーラップ」


「セットプレー」


この3点が重要だと考えます。


・カウンター

ボールをどういう形で奪うかにもよりますが、長い距離を走り、

シュートまで持ち込む走力が必要。

前は大崎に期待してましたが、今は浅野でしょうか。

柏のシャドーとかダメなんかな(笑 皆川も走れるだけに期待。

外国人枠を使ってもよいと思う。理想をいえば、川崎のジュニーニョみたいなタイプ。

パトリック、ダヴィみたいな重戦車系も憧れるけど、伝統のワンツースルーについていけず

心が折れそうやね。


・オーバーラップ

WBのいってこい、抜けなかったら切り返してクロス。

そんな定番も大事ですが、広島の攻撃に必要なアクセントは「追い越し」。

サイドだけじゃないですよ。寿人をシャドーが追い越すとか、そういう動きがもっとあってよい。

数的優位がある、ってことよりも、数的優位を作り出す、ってことのほうが大事。


・セットプレー

野津田ががっちりスタメンとって、全部蹴ることが大事。

槙野みたいに努力してキッカーとして「やや」開花する選手がでてきたってええじゃないですか。



こういうことができなくても、高萩がスパークすれば優勝戦線に絡めるとは思うんです。

それにスーパーゴールやスーパーセーブがついてくれば優勝。

それらがついてこないうえに、高萩がいまいちだったら、順位もいまいち。

今年はそう。


浅野、野津田、皆川、茶島・・といったニューカマーをみてると、

実直なプレースタイルが思い浮かびます。

チームとしても、実直に、愚直に、ハンマーを打ちおろし続けるかのような、

単純だけど繰り返すことてじわじわ効いてきて、ゴールをこじ開ける・・・そんなチームになってほしい。

極端な話、長友とか駒野みたいなのがわんさかいるチーム。

森保さんは、より不確定要素を削ってくると思うんだよなー。

川崎 vs 広島 といえば、我が家ダービーともいえる黄金カードですが、


なんか面白味がなかったので、


私は早々にモンハンに切り替えてテレビの前から離れたのですが、


後半の途中から、試合をみている妻の声に力がこもってくるではないですか。


どうしたんだ? そんなに熱い試合をしているなら俺も見てみよう、


と思ってテレビをみてみたら、 鳥栖 vs 浦和 にチャンネルを変えてました(笑


ただ、退場者がでて、さらに阿部がPKを決めた、ってことで

私はまたモンハンに気持ちを切り替えたんです。


で、試合終盤、ロスタイムもロスタイム。


妻 「浦和 がこのまま勝ちそうだね。もうラストワンプレーかも。」


俺 「馬鹿いえ。鳥栖は終盤強いんだ。最後まであきらめたらいかん。俺はあきらめてない」


で、最後の最後だけ見届けようとテレビの前に向かった結果、


しゃおらーーーーーーーーーーー ですね。


いや、ほんと、浦和サポで仲良い人もいるし、個人的には坪井とか好きなんです。


ポンテ、ワシントンとかも好きだったし、ACLを勝ち抜いた時は嬉しかった。


来季のACLもいいとこまでいってほしいです。いいとこまで。


ペトロビッチさんも柏木さんも、そろそろ報われてほしいと思う気持ちも若干ある。


でもそれは今年じゃなかったんです。ほら、やっぱ西川って素晴らしかったし。


でも石原にまでオファー? 


そんな移籍が実現してしまったら、、報われてほしいのは再来年以降かなあ。(白目


てか補強ポイントはそこ? 


塩谷や水本じゃなくて? いや、塩谷と水本じゃないの?


でもそんな浦和が好き。


嫌い嫌いも好きのうち。