ヒールでミドル -16ページ目

ヒールでミドル

とあるチームのセンターバックの暇つぶしでございます。
暇つぶしというか、仕事つぶしてます。というか暇です。

最近、NHKの奇跡のレッスンという番組をみました。


一流コーチが短期レッスンで子どもたちを変えていく・・・というシリーズなんですが


自分がみたのは、NBAの伝説的ポイントガード、マグジーボーグスさんの回。


マグジーボーグスといえば、160cmのポイントガードで、ギル、ラリージョンソン と一緒に


ホーネッツで活躍してたのが記憶にある。その後、色々チームを渡り歩いたけど、


14年もNBAで活躍するなんて凄い。ねばっこい守備が本当に印象的でした。


まあいうてみれば、史上最大のハンデと個性を備えた伝説的なプレーヤーですよ。


彼がどんなことを子どもたちを教えるのかが気になって気になって録画して見ました。


結果、録画を消すことができないくらい、、素晴らしい番組でした。


http://www.nhk.or.jp/bs-blog/800/231055.html



個性とは?


自信とは?


コミュニケーションとは?


ケミストリーとは?


個性を自覚させ、自信をつけさせ、コミュニケーションがうまれ、


そしてチーム内にケミストリーがうまれる。


そんな過程をちゃんと描いてくれてて、最後の練習試合のシーンでは思わず涙がでてしまいました。


親、先生に恵まれるってことは凄く重要で、きっとマグジーにバスケを教わった生徒たちは


選手として大成できなくても、バスケのことがずっと好きだろうし、バスケが人生の支えになる。


自分も1年間だけど、南宇和を率いていた石橋先生にサッカーを教わって本当によかったと思える。


子どもたちは未来。


子どもたちの周りにいる大人(親、先生)全員が見てほしい番組でした。


ちなみに「個性」をひきだす、ださせるのって凄く難しいのです。


草サッカーチームもしかり。大人だって一緒。


自分も石橋先生に会うまでは、自分の個性が「コーチング」「インターセプト」にあるなんて


気付かなかったし。それが個性だと気づけたし、自信になった。


でも全員がそんな経験をしてるわけじゃない。


君はどんな選手? どこのポジションが得意? どんなプレーが好き?


と聞かれて、さっといえる選手はほとんどいないです。


最近のトレンドは、「中盤ならどこでも」


自分なんかはそう言われると「え?」と思うわけです。


ボランチとサイドハーフでも随分違うし、トップ下だって中盤ちゃ中盤。


まあFWとCBに巡り合えることはそうありません(笑


うちだけじゃなく、他のチームを見渡しても、中盤っぽい選手がめっちゃいる。


これって多分、サッカー界のTOPも底辺も一緒じゃないかな?


ちょっと話がずれてしまったけど、自分の持ち味がわかっていない選手、


わかってそうでわかってない選手、持ち味に気付いていない選手、、色々いる。


そういう選手の持ち味を引き出せたら、ほんと監督冥利につきますわ。


と、色々語ってしまいたくなるような番組でした。


絶対にみたほうがよいです。




いろいろなものに向けた大一番ということで、大事な試合だったG大阪戦。


G大阪といえば、ナビスコの敗戦が記憶にあたらしいのですが、


今日はキッチリ勝ち切ることができました。


終わってみればですが、今野や遠藤を封じることができたのが大きいですね。


その二人を抑え込んでおけば、


宇佐見とパトリックの1発(事故)をどれだけ抑えるか、ということに集中すればよいので。


もちろん危ないシーンもありましたが、そこはボランチもふくめた守備陣が頑張ってくれました。


特筆すべきは林でしょうね。例年よりも「やられた!」というシーンは今年は多いんですけど、


林がなんとかしてくれてる。西川もそうでしたが、順位を3位くらい引き上げることができるGK。


西川や林をみて育った増田がどんなGKになってくれるか楽しみです。


DFもパトリックに慣れてきたんでしょうね。コンタクトを強めにやってるのがわかりました。


攻撃陣は絶好調とはいいませんが、ドゥグラスのゴリゴリとミキッチのイケイケと、柴崎のウマウマで


なんとかもってるかんじw いや、それだけあれば十分なのかもしれませんが、やっぱり


寿人が点をとれるようじゃないと広島の攻撃が機能してるとはいえない。


チャンピオンシップでFC東京に勝つには、そこが重要だと思います。


でね、ちなみに清水航平がやってくれましたよ。またまた。わしゃうれしい。


彼が決めれば優勝や!と常々いってるだけに、ほんとうれしいんです。


誰が決めるよりもチームがのってく気がする。


まあ、カズ、青山のダブルボランチも効いてるし、チームとして穴が少ない。


まだまだ黄金時代は続くんかな。とれるときに星をとっておきたいです。


とれるときにとっておかないと、いつ降格するかわからんからね。











先日、世田谷1部リーグの優勝チーム決まりました。


優勝チームは、悲願の初タイトル奪取を成し遂げた 「OITO SC」 


これは本当にうれしいニュースですね。


ちょっと思い入れのあるチームなので長々と書かせていただきます。


彼らが世田谷リーグに加入したのは2009年。


2009年はOITOの他に、その年のトーナメントを制することになるDVLも加入してて、


リーグ加入の初年度、3部で彼らは暴れまわっていたわけです。


そんなルーキーチームではあったけど、OITOは特にキッチリしてました。


DVLがきっちりしていないというわけではなく(笑


毎試合しっかり人数も揃えてるし、服装も統一感あるし、持参してるボールも多いし、


ウォーミングアップも今までの世田谷の強豪とは一味違った。


そして彼らの試合を見た時に思ったわけです。


「これからの世田谷を背負っていくチームになるな」 と。


多分、当時のブログとかにも書いてると思う。


そのころはちょうど世田谷サッカー協会内のゴタゴタがあったりとか、


世田谷を代表する強豪チームがリーグを抜けたりなどして、世田谷リーグがちょうど


生まれ変わって伸びていく・・・という時期だったので、OITOがその新しい象徴になる気がしてた。


とはいえ、うちらもまあまあ強かったので、いつか戦うことになるな、と思って


準備はしていたんですけど、思ったよりもそのときは早く訪れてしまいまして、


その年のコパ・セタガヤの準決勝でぶつかることになりました。


そのときのブログが↓。熱いね。熱い気持ちをぶつけてる。


http://ameblo.jp/cfr/entry-10388935249.html


結果は忘れもしない。0-1。相手のミドルシュートを俺がクリアミスしてしまい、


それを決められて・・・終盤猛攻を仕掛けたけどFKがポストにあたるなどして結局


追いつくことができなくて。蹴ったのは俺じゃないけど。(笑)


ホイッスルがなった瞬間、相手のゴールの前で崩れ落ちて、泣きました。


草サッカーの試合で負けて泣いたのはその試合だけかな。


なんで俺が泣いたか。それはこの試合にかける気持ちが大きかったから。


OITOは試合日以前から、「ヒールでミドル読んでます」 「セタゴラ」のファンですといって


GMのみならず若手までもが河川敷で声をかけてくれたり、


練習試合をやってくれたりして、、、うちもまあまあそのころは強かったので、


切磋琢磨させてもらってたから、やっぱり負けたくなかったんです。


相手がいいチームだからこそ悔しかったんです。


ということで、OITOにはそのまま優勝してほしかったんですが、


肝心の決勝戦で彼らは大事件を起こしてしまいます。通称 ●●ス事変。


判定に怒りを隠せなかった選手がピッチを退いた後にも関わらず大暴走・・・


リーグ脱退レベルの大事件でしたが、OITOはきっちり誠意をみせて、謝罪をしました。


あそこで持ちこたえたのは素晴らしかったと思う。


そこからOITOは順調に世田谷2部、1部に昇格し、降格のレギュレーションの厳しい1部リーグにあって


常に上位争いを繰り広げてきました。


でも、ずーっとタイトルはとれてなかったんです。理由は色々あったと思う。


一番大きかったのは、エース依存症。


そんなことない、と本人やチームメートは思うかもしれないけど、


エースを抑え込むことができれば・・・と、対戦するチームのGM、監督の


誰もがそう思うくらい、エースの存在感がでかすぎるチームのように・・・見えました(笑


エースが試合中に怒って委縮した選手を狙っていた時もあったくらい(笑


いくらフリーの選手がいても、エースが「だせ!」と言えばだしてしまう・・・


そんな選手もいたくらいなんですけど、ここ数年でチームメイトも成長し、


強豪らしいリクルートもしっかりやったせいか、去年あたりから相当タフなチームになりました。


去年戦った時は、びっくりしました。

今年の予想で優勝候補にあげたくらいです。


そして今年の優勝決定戦、エースが累積で欠場したにも関わらず優勝をたぐりよせたってことは


成長の証ですわ。OITOのなかで、ひとつの時代が始まったんだと思う。


エースの時代が終わった、なんて言ってるわけじゃないですよ(笑


最後になりますが、OITOは世田谷リーグの発展、強化に大きく貢献してくれたことを書きたい。


OITOのGM(エース)は、その人懐っこさと面倒見のよさで、世田谷のチームとチームをつないで


くれました。そのおかげでチーム同士が仲好くなり、顔見知りが増え、無用な試合中のいざこざが


なくなりました。試合は熱く、試合あとは爽やかに。そんな好試合が増えたと思います。


OITO加入前と加入後で、世田谷リーグは変わったと思う。


ただサッカーのプレーを楽しむだけじゃなくて、人との交流を楽しめる場になった。


そんなことをなし得たチームだからこそ、ナイスガイが集うし、ナイスガイが育つ。


ほんと、良いチームが優勝してくれたと思う。


でも、心残りがふたつあって・・・


ひとつは今、CFRがOITOと切磋琢磨できるレベルにないってこと (笑


とはいえ、今年のトーナメントや来季のリーグ戦で戦うことになったら思いっきり戦いたい。


ふたつ目はOITOのエースが世田谷代表のユニをきていないということ。


これはもう色々ありますが、まあお互いが40歳を超えたら、一緒のユニフォームを着るのも


ありかな、、と思います(笑


これでほんと最後になりますが、


ほんと、優勝おめでとうございます。優勝してくれてありがとうございます。







昨日は我が家ダービーでした。


広島ファンの自分、川崎ファンの妻・・・


一昔前は試合内容によっちゃ険悪になることもありましたが、


自分は初タイトルを得た頃からサンフレッチェに対して余裕がうまれ、


妻は派手なドンパチを繰り返す風間政権にあまり期待をしなくなっており、


ライバル心を表にだしまくることはなくなったのですが


お互いゴールが入ったらツイッターをバチバチやって、オンラインのなかで狂喜乱舞する・・・


今日の我が家もそんな感じでした。


てか、珍しくいろいろ書いたんですけど、ボタンのミスで記事が全部消えてもうた。


なのではしょります。


柴崎、林  違いをつくりだしてる選手のおかげで首位を走れる。


清水 頑張って。好きなんです。


浅野 3倍速で成長してください。


山岸 ありがとう。優勝できたら山岸のおかげ、っていえるくらい偉大なゴール。


大久保 受け方、ターン、シュート、アシス すごすぎ。


谷口 実力ある。代表に定着してほしい。



このままじゃ、


鹿島や浦和に勝てない。


寿人が復調するか、浅野がスタメン定着するか・・・。


柏、ミキッチがコンディション整うことも大事。


DFラインとボランチが素晴らしい間に、もう2-3個タイトルとれる。


とらないともったいない。











雨のせいでコパセタガヤの進捗はいまいちなんですが、


リーグ戦は終盤の終盤に差し掛かってきました。


さっそく1部を見てみましょう。


10/25に、SOFC vs OITO の試合が組まれていますが、優勝決定戦ですね。


去年うちが対戦してもっとも強いと感じた2チーム同士の戦い。


OITOはエースが累積で欠場の見込みなので、SOFCが有利といえば有利。


ほかのメンバーがどうのこうのではなく、エースの代わりっていないもんですよ、どこも。


SOFCはGK次第。ただ、OITOの、タイトルにかける意気込みはすごいと思いますから


好勝負が期待できる。見に行きたいくらいです。そこらのJの試合をみにいくよりはw


その2チームにつづくのが、レアル、新星。世田谷の4強でしょう。


もう残留争いの1枠は、GIOCCOが優勢かな。2試合のこしてるし。



2部は、CFRが勝ち点15にのせて、無事昇格を決めました。


ほんと開幕戦に負けてからどうなるかと思いましたが、強豪ボンボン相手に不戦勝という運もあり


1部に返り咲くことができました。残る2枠は、ボンボン、ベーゼ、ディアボロスの3チームで


争いますが、シュシュと三宿次第(笑 のぼり調子の三宿は、負けて言うのもなんですけど


そうとう曲者なので・・・でも、三宿が元気なのはうれしいやね。


さみしいのは、サボテンさんが降格したことかな。2冠の反動かもしれない。


世田谷リーグの歴史に名を残したと思うけど、ちょっとさびしいな。


3部からの巻き返しに期待するしかないし、3部にいたってトーナメントでは優勝候補。


河川敷はまだまだアツい!!