最近、NHKの奇跡のレッスンという番組をみました。
一流コーチが短期レッスンで子どもたちを変えていく・・・というシリーズなんですが
自分がみたのは、NBAの伝説的ポイントガード、マグジーボーグスさんの回。
マグジーボーグスといえば、160cmのポイントガードで、ギル、ラリージョンソン と一緒に
ホーネッツで活躍してたのが記憶にある。その後、色々チームを渡り歩いたけど、
14年もNBAで活躍するなんて凄い。ねばっこい守備が本当に印象的でした。
まあいうてみれば、史上最大のハンデと個性を備えた伝説的なプレーヤーですよ。
彼がどんなことを子どもたちを教えるのかが気になって気になって録画して見ました。
結果、録画を消すことができないくらい、、素晴らしい番組でした。
http://www.nhk.or.jp/bs-blog/800/231055.html
個性とは?
自信とは?
コミュニケーションとは?
ケミストリーとは?
個性を自覚させ、自信をつけさせ、コミュニケーションがうまれ、
そしてチーム内にケミストリーがうまれる。
そんな過程をちゃんと描いてくれてて、最後の練習試合のシーンでは思わず涙がでてしまいました。
親、先生に恵まれるってことは凄く重要で、きっとマグジーにバスケを教わった生徒たちは
選手として大成できなくても、バスケのことがずっと好きだろうし、バスケが人生の支えになる。
自分も1年間だけど、南宇和を率いていた石橋先生にサッカーを教わって本当によかったと思える。
子どもたちは未来。
子どもたちの周りにいる大人(親、先生)全員が見てほしい番組でした。
ちなみに「個性」をひきだす、ださせるのって凄く難しいのです。
草サッカーチームもしかり。大人だって一緒。
自分も石橋先生に会うまでは、自分の個性が「コーチング」「インターセプト」にあるなんて
気付かなかったし。それが個性だと気づけたし、自信になった。
でも全員がそんな経験をしてるわけじゃない。
君はどんな選手? どこのポジションが得意? どんなプレーが好き?
と聞かれて、さっといえる選手はほとんどいないです。
最近のトレンドは、「中盤ならどこでも」
自分なんかはそう言われると「え?」と思うわけです。
ボランチとサイドハーフでも随分違うし、トップ下だって中盤ちゃ中盤。
まあFWとCBに巡り合えることはそうありません(笑
うちだけじゃなく、他のチームを見渡しても、中盤っぽい選手がめっちゃいる。
これって多分、サッカー界のTOPも底辺も一緒じゃないかな?
ちょっと話がずれてしまったけど、自分の持ち味がわかっていない選手、
わかってそうでわかってない選手、持ち味に気付いていない選手、、色々いる。
そういう選手の持ち味を引き出せたら、ほんと監督冥利につきますわ。
と、色々語ってしまいたくなるような番組でした。
絶対にみたほうがよいです。