昨日BSで、韓国野球界の神様「野神」とよばれているキム・ソングン監督の特集をみました。
彼の言葉で印象にのこった言葉があります。
「関心をもつこと」
野球に必要なことは?と聞かれて答えていた言葉なんですけど
非常に奥深いなと。
野球に関心をもつ、自分に関心をもつ、味方に関心をもつ、敵に関心をもつ・・・
サッカーでも一緒だと思います。もちろん草サッカーでも一緒。
たとえばうちのチームで、助っ人で来てもらった選手と組ませても
ただ自分プレーのことだけを考えてしまい、助っ人のことを知ろうとしない選手がいます。
名前、年齢、サッカー歴、得意なポジション、得意なプレー、こんなことなんて
10秒~20秒会話するだけでわかる。その後、一緒にサッカーをやっていくうちに
「のびのびとやっているか?」「窮屈に感じていないか?」「やりにくそうか?」など
相方の気持ちが気になるようになってきて、そこから話しかけるなりしてコミュニケーションが
うまれるのが普通、と思いきや案外これが出来ない人の方が多いんですよね。
名前を覚えることも、覚えられることもなく、どっちが助っ人なのか分からない状態で終わる・・・。
ようするに「関心」が足りない。
サッカーに関心があれば、うまくなることに関心があれば、サッカーを見ることに関心があれば・・・
人はどんどんうまくなっていけるとは思うんだけど、そこんとこに「関心」がもてない選手は
やはり部活時代の貯金を食いつぶしていくだけになってしまう。
日々の練習や集団生活という環境で共に過ごしてきた仲間とだけしか力が発揮できない・・・
というのは非常にもったいない話で、ローゼズに所属している限りは、その殻を破ってほしいと思う。
その殻さえやぶれば、どこのチームにいってもサッカーを楽しめるし、いつまでも楽しめる。
つまりは「サッカーを好きでい続ける」という、究極の目標が達成されるわけです。
この「関心」は、サッカーのみならず、仕事、家族、恋人、友人関係・・・いろんな局面で重要になってくる
キーワードだと感じました。とりあえず大志を抱く前に、関心を抱いてほしい。
性少年よ!関心を抱け! と、
最後はいつものようにシモネタで終わっときます。