カタール戦の日本代表はなかなか見ていて鬼気迫るものがあり、
個人的には素晴らしい出来だったと思う。
怪我や疲労で精彩を欠く選手も多かったし、審判や相手のレベルもあったにせよ
結果的に3-0と勝利することができたのは間違いなく「走り」のおかげである。
トゥーリオが自陣に戻るスピードが今までで一番早かった。
と、ネタに走るのはやめておいて、自分が一番印象に残ったのは長友選手。
あの身体能力、運動量は代表戦でも異様に目立つ。
特に2点目のシーン。
玉田のスーパーシュートは長友がヘディングでハイボールを
跳ね返したプレーがそもそものはじまりだった。
ハーフェーラインあたりで、ポジションを押し上げたサイドバックが
相手のCFや攻撃的MFにハイボールで競り勝つとチームとしてめちゃくちゃ楽だと思う。
しかし凄さはそれだけにとどまらない。玉田がシュートを打とうとしているその時も
オーバーラップをしようとしていたのだ。
フルパワーで競り合って、フルパワーでオーバーラップ・・・考えただけで吐きそうだ。
それを試合終了のホイッスルまで繰り返すなんて・・・。実にうらやましい。あらゆる意味で。
うーむ。トータルで12キロ以上は確実に走っているなこりゃ。
左足はアレだけど、末恐ろしい。
和製サーニャになれる。というかなってほしい。