J2に降格して以来、勝利の味を噛み締めることは多くなったが、
ひとつひとつの味はなんだか薄っぺらく、味気ないし物足りない。
試合終了後、声高らかに「やったぞー!」と叫び、
ラオウのごとく拳を天に突き上げる・・・・
そんな思いをしたのって、終了間際に森脇のゴールで追いついた水戸戦ぐらいかな。
ようするに刺激や緊張感が足りない。
装備が充実しすぎているのだ。
少々ちぐはぐな装備になってしまっても腕力で押し切れてしまう。
RPGの世界なら、そんな状況で戦ったとしても、
得ることのできる経験値やゴールドはたかが知れている。
そういう状況になったら、プレーヤーは普通次のステージに進む。
FFに例えるなら、ファイヤで仕留めることができるモンスターをファイラで一掃したら
その瞬間は気持ちいいかもしれないが、得れる経験値もゴールドも少なく、
そんなことを続けていては、ファイガを使えるようになるまでは時間がかかりすぎてしまう。
いずれはファイガじゃないと殺せない敵もでてくるんだから、
限られた時間の中でできるだけ早く成長するためにも、
さらに強い敵と戦って経験値やゴールドを得なければならない。
なので、昇格争いよりも残留争いのほうがいい!そのほうが強くなれる!
と一瞬おもったけど、去年京都に負けた以上、そうともいえない(笑
地獄を潜り抜けたチームと、地獄へ転がり落ちたチームの差だったか、今おもえば。
でもやっぱり苦しまないと駄目ね。
敵は自分達のなかにある!っていってるようじゃぬるい。
ということで、残り試合は全部小瀬で甲府とやりたい。監督は今のままでいい。
天皇杯は、J1のチームがガチで広島戦に臨んでくれますように。
ヴェルディの皆様、フロンターレの皆様、宜しくお願いします。