携帯の練習レポートを見て吹いた。
さすがカリスマは言うことが違う。
ボールを大事にすることはもちろん大事だが、
練習でいちばん必要なのは緊張感なのでこういうのはどうだろうか。
甲府のレプユニを自腹で買って、ビブスのかわりにつかえ!
なーんてカリスマの指導法を夢想しているうちに、
自分にとってのカリスマを思い出してしまった。
さかのぼること高校時代。
新しく赴任してきた石橋監督がチームのボール状況をみて驚いた。
部員50名ほどに対してボールが10個もなかったのである。
「何で1人1個ボールがないんや!」
監督はすぐにボールを大量購入し、部員全員にボールを与え、
それぞれに自分の名前を書かせたのだが、これは自分にとって効果抜群だった。
ボールをなくしたくないので、シュート練習でもコースを狙うようになったし、
校庭のネットから飛び出てしまうような無茶なクリアをしなくなった。
ボールを大事に扱うことで、ボールを探す、取りに行くという無駄な時間がなくなり
部員全員のボールと向き合う時間が確実に増えたのである。
不思議に思うのが、うちの草サッカーチームでもボールをもってない人がいる。
みんなにボールを買い与える予算はないので自分で買ってほしいのだが、
そもそもボールが欲しくないんだろうか。リビングでごろごろ足でいじってるだけでも
楽しいのだが・・・。