穴 | ヒールでミドル

ヒールでミドル

とあるチームのセンターバックの暇つぶしでございます。
暇つぶしというか、仕事つぶしてます。というか暇です。


相手FWが自分の守備に苦しんで自陣に戻ったり、サイドへ逃げてくれると

「自分はいいプレーができている!」と実感できる。


1、ボールを簡単にもたせてもらえない

2、裏をとれない

3、前にださせてもらえない

4、ふりむかせてくれない

5、競り勝てない


逆に、いまのとこそういう経験をしたことはないが、

自分が「狙われる」とものすごい屈辱を感じるだろうな、と思う。

やたらFWが1対1を仕掛けてくる、とか、

ロングボールがかなりの確率で飛んでくる、とか

自分がボールをもった時点で相手のプレッシングがはじまる、とか

やられたらそうとう悔しい。


でも、自分だって「穴だ!」と思ったとこにロングボールをいれたり、

そこから攻めるようにそれとなく指示したりするわけで

そういうのは結構勝つためには大事なことだと思う。


昨日の天皇杯が歯がゆかったのもそういう姿勢を

セレッソに感じなかったから。たんたんとサッカーをしている。

たとえばロングボールも全部相手の強いとこに蹴っているし、

せめてゴールキックくらい森がいるサイドへ蹴れと。

伊藤と寺田がいる右よりも、箕輪と森がいる左だろうと。

まあ仕方ないか・・・。



また話がそれてしまったが、

DFとして、11人の中の1人として何が大事かといわれたら

「穴にならない」ということが必要であり、相手に舐められないような

プレーを心がけていかないと、自分自身が苦しむことになるわけで・・・。

GMや監督としてもやはり穴はなくしていきたい。

狙われていることに気づかないことが一番幸せ、という話もあるけど。