マークの基本 | ヒールでミドル

ヒールでミドル

とあるチームのセンターバックの暇つぶしでございます。
暇つぶしというか、仕事つぶしてます。というか暇です。

自分が教わったマークの基本は下記3つ。


①ゴールと相手の間にはいる

②ボールと相手を同時に視野にいれる

③インターセプトができる距離(自分なり)をとる


なぜ突然マークについて書きたくなったのか。

G大阪サポでも川崎サポでもないのにいまだにナビスコのことを

引きずっていて申し訳ないが、例の失点シーンである。


森のことは好きだ。

結構いい歳なのに新進気鋭の若手とのマッチアップにムキになる森・・・

やっぱりサッカーはああやって楽しまないと。

年上が年下にむきになるのは草サッカーではよくある光景。

10こ下の選手に果敢に勝負を挑む30代、40代は意外と多い。

自分もきっとそうなる・・・。


って話がずれてしまったが、先日のスカパーの再放送で

サイドでバレーがボールをもったときから

森の動きをずーっと観察していたのだが、ボールがあがるまでは

結構いい感じで安田を意識できていた。

スッと首を振って安田の場所を確認もしている。

クロスがあがる寸前にそれができる選手って実はあんまいない。


が、ポジションどりが悪かった。せっかくマークを確認しているのに・・・。

相手の位置を確認したところで、自分の視界に入れていなければ意味がない。

ボールと正対して安田を視界から外してしまったので、

結果出足が遅れてしまい、失点してしまった。


(こぼれてくると思ってた安田と空振りするとは思わなかったという森の心理的な差も大きいが・・・)


クロスがあがってくる位置が深ければ深いほど

ボールとマークを視野にいれることは難しい。


うちのチームには意外とマークの基本を教わっている人間が少ない。

気づくたびに指摘はしているのだが、よほど本人がその重要性を意識しないと

社会人にもなって基本を身に付けるのは難しいなーと思う。


前にも書いたが、うちのチームはサッカーを見ない人間も多い。

なのでサッカーをみるだけでも随分ましだと思うのだが、

せっかく見るのならただボーっと見るのではなく、

「見るのも練習」「見てうまくなってやる」という意識で見て欲しい。


そこまで求めるのは酷かのぅ。