忘れた頃に亀田かの試合、もし亀田選手が勝っていたらと思うとゾッとする。 「負けたら切腹するっちゅー覚悟を持てへんような奴がベルトを持ってる資格ないで。 俺はリングにあがるときはいつでも命かけてるんや。 内藤は思ったよりもええ選手やったけどハートが弱いな。その辺が器の違いや」 勝ったらこういうことも言いかねない。いや、絶対に言っただろう。 亀田というドーピングをボクシング界は、メディアは手放せるだろうか。 内藤は自分のプライドだけじゃなく、ボクシング界を守ることにも成功したのだ。