とあるチームでサッカーをした時のこと、
試合後に飯を食ってるときの会話が非常に不愉快だった。
いわゆる陰口というやつだ。
「あいつは守備しないのになんでボランチやってんだ?」
「もっと下がってボールを受けにこいよ」
「シンプルにはたけよな、あいつ」
助っ人参加だったので、特に自分は何も言わなかったが、心の中で一言。
「そんなの試合中に指示すれば直せるじゃん」
守備をやって欲しいなら、「もっと守備をがんばってくれ」と
試合中に頼めばいい。ポストプレーをやってほしいなら、ポストにきてくれ、
はたいてほしいなら、はたいてほしいといえばいいし、それなりのポジショニングをとればいい。
俺が見る限り、試合中はそんな具体的な指示もだしてなかったし、
ポジショニングにも入ってなかった。まあよくあることだ。
もっと試合中に話せよと思う。テンパってるかもしれないが、話すことによって
リラックスできるかもしれない。テンパった人間に何も声をかけないほうがおかしい。
もしチームの誰かから、
「あいつは守備をしないからあのポジションには適してない」なんて言われたら、
「そんなの試合中に守備してもらえるよう自分でコーチングしろよ」というだろう。
ポジションは、やるやらない じゃなく できるできない で 選ぶつもり。
自分が何も声をださず、動きもせずして、そういう愚痴を言われても
たぶん耳を貸さないだろう。言いたい気持ちはわかるけど。
自分もなるべくセンターバックという立場から、選手の状態を把握して
適切な指示ができればと思うけど、限界はある。SOSを自分で出すことも必要だ。