最近暇に身を任せて、ジュニアを指導している人たちのブログやコーチングの専門誌なんかを読んでるんだけど
かなり勉強になる。もちろん自分は指導者ではないが、相手も強くなってきていることもあって、
自ずと選手ひとりひとりの力量や、彼らの力を引き出すためのフォーメーションや戦い方を考える必要がある。
サッカーに対する成長意欲や価値観は本当に人それぞれで、イコールその人の人生観ともいえる。
好きなサッカー、嫌いなサッカーも違うし、同じシュートをみても感じ方は人それぞれ。
言い方や伝え方をひとつ間違えるだけで、不快な思いをする人間も多い。
だから自分は試合後のミーティングが好きではない。自分自身、敗戦後は苛立っているからだ。
話を聞いていない人間や、何も発言しない人間がいたら、それはそれで二重のストレス。
聞く気のない人間に対してものをいうより、読もう!という気持ちのある人間に対してかくブログのほうが好き。
で、蹴王さんという方のブログにとてもいい記述があったので掲載(1部省略)
http://blogs.yahoo.co.jp/rtbbc180
【誉めること、認めてあげる事は大切ですが、キーファクターを無視してただ誉めていても勘違いし、向上心を無くします。
また、よく見かけるのは、どんな状況でもシュートを打てば「ナイスシュート」と声をかけるのも上記と同じです。
ゴールが決まる、決まらない関係なく指導者は、その選手が狙いを持ったシュートだったのか?
シュートのキーファクターとしてどうだったのか? 見て分析し次のトレーニングへ課題、成果につなげる必要がある。
試合の中でも、普段は互角に戦うことが出来るチームに、押し込まれ失点し、コーチは気合が足りないと
怒鳴っているコーチ見かけませんか?
そのコーチの分析では、気合が足りないから負けるとしか分析できないのでしょうね。
それで次のトレーニングに効果的なメニューを作れますか?
確かにメンタル的な部分も大切ですが、守備や攻撃の優先順位はどうなのか?
基本技術の部分はどうなのか?より細かく分析し、課題、成果を明確に出来なければ、より効果的なトレーニングに発展する事が出来ません。 】
200%同感。