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「わたしに従ってきなさい」の聖句学習

末日聖徒イエス・キリスト教会が提供する「わたしに従ってきなさい」の聖句を学ぶために、ここではその聖句を引用している現代の預言者のお話を中心に、主に総大会からご紹介します。

今週の「わたしに従ってきなさい」

 

 

教義と聖約45:26, 32

その日、戦争と戦争のうわさが聞かれ、全地が混乱し、人々は気落ちするであろう。また、人々は、世の終わりまでキリストは来臨を延ばされると言うであろう。

しかし、わたしの弟子たちは聖なる場所に立ち、動かされない。しかし、悪人の中では、人々が声を上げ、神をのろって死ぬであろう。

 

「主はかしこに在す」(英文)1987年10月、ニール・A・マックスウェル、十二使徒定員会

イエスが約束してくださった平安は、不安な状態の中で得られる特別な平安です。激動の中にあっても、主の弟子たちは確固として立つことができるのです教義と聖約45:26, 32参照)。弟子たちは末日にあっても主が「かしこに在す」ことを知っています。教義と聖約136:22

 

私たちは自分の思い煩いをいっさい神にゆだねることができます。それは、ゲッセマネとカルバリの苦痛に満ちた出来事を通して、贖い主イエスは私たちの罪や病気、悲しみをすでによく理解されているからです1ペテロ5:72ニーファイ9:21アルマ7:11–12参照)。主は今、私たちの罪の重荷を担うことができます。それは、ゲッセマネとカルバリですでに担ったことのある重荷なのですから。

 

そうです。神の創造の業は万物に及びます。そして、主の贖いのために「伸べた腕」も万物に及ぶのです出エジプト6:6詩篇136:6参照)

 

常に「かしこに在す」方は、その業においても完全です。それだけではありません。「目がまだ見ず、耳がまだ聞かず、人の心に思い浮かびもしなかったことを、神は、ご自分を愛する者たちのために備えられた」のです1コリント2:9イザヤ64:4参照)

 

 

 

 

聖句とそれを引用した預言者たちの言葉2025年版(BOX)

今週の「わたしに従ってきなさい」

 

 

教義と聖約45:26

その日、戦争と戦争のうわさが聞かれ、全地が混乱し、人々は気落ちするであろう。また、人々は、世の終わりまでキリストは来臨を延ばされると言うであろう。

 

「信仰をもって将来を待ち望む」2020年10月、ラッセル・M・ネルソン大管長

さて,皆さんが今年何を学んだか,わたしはぜひとも知りたいと思います。主に近づきましたか。それとも,主から離れたように感じますか。現在起こっていることを見て,未来がどうなると感じていますか。

 

確かに主は,今の時代について厳格な言葉で語られました。この時代には「人々は気落ち〔し,〕」教義と聖約45:26ルカ21:26 も参照)真の選民すら惑わされかねない(マタイ24:24ジョセフ・スミス—マタイ1:22参照)と主は警告しておられます。「平和​が​地​から​取り去られ」,教義と聖約1:35災いが人類に下る教義と聖約1:17参照「終りの時には,苦難の時代が来る」と使徒パウロは預言した。今の時代は霊的な惑わしが多いという意味でしょう(2テモテ3:1-5参照))と,主はジョセフ・スミスに言われました。

 

しかし主は,この神権時代がいかにすばらしいかという展望も与えてくださっています。預言者ジョセフ・スミスにこう宣言するよう霊感を与えられました。「この終わりの時における……業は, 非常に重要であって,……その栄光は筆舌に尽くし難く,その壮大さはあらゆるものをしのいでいます。」歴代大管長の教え―ジョセフ・スミス512)

 

壮大という言葉は,この数か月のことを言い表すのに皆さんが選ぶ言葉ではないかもしれません。現代に関する暗い預言と輝かしい宣言の両方に,わたしたちはどう対処すべきでしょうか。主は,その方法を簡単ですが驚くべき言葉をもって教えて安心をくださいました。「備えて​いれ​ば​恐れる​こと​は​ない。」教義と聖約38:30

 

 

 

 

聖句とそれを引用した預言者たちの言葉2025年版(BOX)

今週の「わたしに従ってきなさい」

 

 

教義と聖約45:15

それゆえ、聴きなさい。わたしはあなたがたと論じ、昔の人々に行ったようにあなたがたに語り、預言しよう。

 

「最初より」(英文)1993年10月、ニール・A・マックスウェル、十二使徒定員会

ジョセフ・スミスは、さらに与えられた啓示を基に、こう教えています。「人は神の属性を理解しなければ、自分自身を理解することができない。」(『予言者ジョセフ・スミスの教え』ジョセフ・フィールディング・スミス編、p.343)兄弟姉妹の皆さん、同じように、私たちは神の目的を理解しなければ、人生の目的を理解することはできません。神はその救いの計画の中で、この世に住むご自身の子供たちの益にならないことは何もなさいませんモーサヤ8:18教義と聖約46:26参照。モーセ1:39も参照)。そして神殿に関する教義、儀式、誓約も回復されました。こうして、啓示が、長く続いた理性の偏重に取って代わったのです。回復のみ業を始めた主は理性について、次のように勧めておられます。「この故に、汝ら聴くべし。さらば、われ汝らに理を語るべし。」教義と聖約45:15耳を傾ける人は、さらに理性を広げられ、啓示された知識の光あふれる高台へと導かれます。主は私たちを教えるために、「さあ、われわれは互いに論じよう」と招いておられますが、それを受け入れる賢明さを備えているのは、柔和な人だけですイザヤ1:182ニーファイ32:7も参照)

 

 

 

 

聖句とそれを引用した預言者たちの言葉2025年版(BOX)