「わたしに従ってきなさい」の聖句学習 -306ページ目

「わたしに従ってきなさい」の聖句学習

末日聖徒イエス・キリスト教会が提供する「わたしに従ってきなさい」の聖句を学ぶために、ここではその聖句を引用している現代の預言者のお話を中心に、主に総大会からご紹介します。

今週の「わたしに従ってきなさい」

 

 

1ヨハネ1:7
しかし、神が光の中にいますように、わたしたちも光の中を歩くならば、わたしたちは互に交わりをもち、そして、御子イエスの血が、すべての罪からわたしたちをきよめるのである。


「天の光をもたらす者」2017年10月、ディーター・F・ウークトドルフ、大管長会
謙遜な祈りの中で神に心を向けるたびに,主の光を身に受けます。聖典の中に主の言葉と御心を見いだそうとするたびに,光は明るく輝きます。助けを必要としている人に気づき,自分の快適さを犠牲にして愛の手を差し伸べるたびに,光は広がり,増します。誘惑を拒み,清さを選ぶたびに,また赦しを求め,赦し,勇敢に真理を証するたびに,光は闇を追い払い,光と真理を求めている人々を引き付けます。

……

キリストの光は,あらゆる霊的な傷や病に,希望と幸福,そして癒しをもたらします。1 ヨハネ1:7アルマ7:11-13参照)この精錬を経験したことのある人は,世の光である御方の御手に使われる者となり,人々に光をもたらします。マタイ5:14参照)彼らは,ラモーナイ王が感じたように感じることでしょう。「この光が,王自身の中に大きな喜びを注ぎ込んで暗黒の雲が消え去り,永遠の命の光が王自身の中にともされた。」アルマ19:6

愛する兄弟であり,愛する友である皆さん,暗闇の中にあっても,主の永遠の命の光がわたしたちの内に赤々と燃え,証が確固とした強いものとなるまで,主を探し求めましょう。

 

 

 

今週の「わたしに従ってきなさい」

 

 

1ヨハネ1:5
わたしたちがイエスから聞いて、あなたがたに伝えるおとずれは、こうである。神は光であって、神には少しの暗いところもない。


「神の光のもたらす希望」2013年4月、ディーター・F・ウークトドルフ、大管長会
わたしたちは生活の中で時々,闇に触れたり,闇に包まれたりすることがあります。闇夜は重苦しく,気力を失わせ,恐れを抱かせるものです。

皆さんの顔に多くの悲しみが現れる様子や,つらい孤独感や恐れによって疲れた姿を見るとき,わたしは悲しみを覚えます。

それでもなお,わたしたちが生きる希望はイエス・キリストにあることを証します。イエスは神による教化へと導いてくれる,まことの,純粋で力ある入り口です。

わたしは,闇が勝利を収めることができないことを,キリストとともに証します。闇がキリストの光に打ち勝つことはないのです。

闇は生ける神の御子のきらめく光の前に耐えられないことを証します。

一人一人が御子に対して心を開くようお勧めします。研究と祈りによって御子を求めてください。主の教会,すなわち末日聖徒イエス・キリスト教会に行って,主と主の福音について学び,積極的に参加し,互いに助け合い,喜んで神に仕えましょう。

兄弟姉妹,たとえ漆黒の闇であっても,その夜が終わるとゆっくりとやって来る,喜ばしく,まぶしい夜明けに世の救い主はあなたを導いてくださいます。あなたの中でその夜明けは必ずやって来ます。

神の光のもたらす希望に向かって歩むとき,「少しの暗いところもない」1ヨハネ1:5愛に満ちた天の御父の憐れみ,愛,優しさを見いだすことでしょう。このことをイエス・キリストの御名により証します,アーメン

 

 

 

今週の「わたしに従ってきなさい」

 

 

1ペテロ2:9
しかし、あなたがたは、選ばれた種族、祭司の国、聖なる国民、神につける民である。それによって、暗やみから驚くべきみ光に招き入れて下さったかたのみわざを、あなたがたが語り伝えるためである。



「目に宿る光」2005年10月、ジェームズ・E・ファウスト、大管長会
どこで主の御言葉を聞くことができるのでしょう。わたしたちの預言者ゴードン・B・ヒンクレー大管長から聞くことができます。そして,大管長会,十二使徒定員会ほか中央幹部や,ステーク会長,監督からも聞けます。宣教師たちは伝道部長から聞くことができます。また,聖文から読むこともできます。そして,聖霊を通してもたらされる静かな細い声を聞くこともできます。主の御声を聞くことによって,霊の暗闇から「驚くべきみ光に招き入れ」1ペテロ2:9られます。

目や顔に光を宿し続けるにはどうしたらよいでしょうか。その光の多くは,重要で変わらない真理に対するわたしたちの「自制,献身,奉献」(ポール・ハービー,news broadcast,1967年12月8日付参照) から来ます。これらの変わらない真理のうち最も重要なものは,わたしたちには霊の父がおられ,自身の行動について報告をする義務があるということです。第2は,イエスがキリストであり,救い主,贖い主であられること。第3は,偉大な幸福の計画には神の戒めへの従順が必要であること。そして第4は,神の最も大いなる賜物は永遠の命であることです。教義と聖約14:7参照)

目に宿る光はそのほかの祝福によって増し加えられます。祝福とは,救い主から与えられる御霊の賜物です。教義と聖約46:11参照) 喜び,幸福,満足感,そして平安は,聖霊の力により注がれる御霊の賜物です。