「わたしに従ってきなさい」の聖句学習 -20ページ目

「わたしに従ってきなさい」の聖句学習

末日聖徒イエス・キリスト教会が提供する「わたしに従ってきなさい」の聖句を学ぶために、ここではその聖句を引用している現代の預言者のお話を中心に、主に総大会からご紹介します。

今週の「わたしに従ってきなさい」

 

 

モーセ6:27-28

そして、彼は天から声が告げられるのを聞いた。「わたしの子エノクよ、この民に預言し、彼らに言いなさい。『悔い改めなさい。主は次のように言われるからです。「わたしはこの民のことを怒っており、わたしの激しい怒りは彼らに向かって燃えている。彼らの心はかたくなになり、その耳は聞こえにくく、その目は遠くを見ることができない。 わたしが彼らを造った日以来、多くの世代にわたって、彼らは迷い、わたしを否定し、闇の中で自分の知恵を求め、彼らの忌まわしい行いの中で殺人を企て、わたしが彼らの先祖アダムに与えた戒めを守ってこなかった。

 

「聖約によるキリストとのつながりをもって歩む」2023年10月、エミリー・ベル・フリーマン、中央若い女性会長

地を旅して証するようにと主がエノクを召されたとき,エノクはためらいました。 彼は若者にすぎず,口の重い者だったからです。このような状態で一体どうやって主から示された道を歩くことができるでしょうか。彼は自分の中で欠けていたものに目を奪われてしまっていました。エノクを妨げていた事柄に対する主の答えは簡潔であり,すぐに与えられました。「わたしとともに歩みなさい。」モーセ6:23-34参照)わたしたちはエノクのように,わたしたちのために傷つき砕かれた御方が,(「ナザレ出しわが主よ」『賛美歌』100番)世の定めがわたしたちの上に及ぶままにされることを覚えておかなければなりません。しかし,主はそれらの試練に独りで向き合うようにとは言っておられません。エテル12:27参照)わたしたちの物語がどんなに重く,現在歩んでいる道がどんなに険しいものであろうと,主はわたしたちにともに歩むよう招いておられます。マタイ11:28-30参照)

 

※エノクの民は迷い出て,キリストを否定し,闇の中に自らの助言を求めましたモーセ6:27-28参照)。民に対する信仰を失った時,エノクは主に立ち返り,指示を求めました。エノクに対するこの呼びかけは,主がわたしたち全員へ招いておられる呼びかけと同じです—「わたしとともに歩みなさい」モーセ6:34マタイ11:28も参照)。しかしエノクのように,自分の今の状態でこの道を歩むことができるのか確信を持てないかもしれません。何かに邪魔されていると感じているかもしれません。わたしたちが聖約の道を歩む必要がある理由が,まさにわたしたちの状況にあるかもしれません。何かに邪魔されているのであれば,助けが必要だからです。

 

 

 

 

聖句とそれを引用した預言者たちの言葉2026年版(BOX)

今週の「わたしに従ってきなさい」

 

 

モーセ6:7

さて、初めにあったこの神権は、世の終わりにもあるであろう。

 

「神権がもたらす祝福」(英文)1995年10月、ロバート・D・ヘイルズ長老

神権とは、主の御名により行動するために神から授けられた神の力です。神権は時間を超越しています。「初めにあったこの神権は、世の終わりにもあるであろう。」モーセ6:7。History of the Church 3:386『教会歴史』も参照)

 

この世が創造される前に、神権の指示の下で天上の会議が開かれました。宇宙やわたしたちが住むこの地球は、偶然にできたものではありません。神権の力によって造られたのです。偉大な救い主が言葉を発せられ、すべての元素がそれに従いました。わたしたちがこの星に存在するのを可能にしている自然界の体系、生命を支えているこの世の物質、これらはすべて神の偉大な神権の力を通して秩序正しく作用し、循環し続けているのです。地上に住む人々はこの神権の力に気づいていませんが、すべての生物は神権の力により存在しているのです。

 

 

 

 

聖句とそれを引用した預言者たちの言葉2026年版(BOX)

今週の「わたしに従ってきなさい」

 

 

モーセ6:52

神はまた彼に言われました。『あなたがわたしに心を向け、わたしの声を聴き、そして信じ、あなたのすべての背きを悔い改め、まことに水の中で、恵みと真理に満ちている独り子、すなわちイエス・キリストの名によって、すなわちその名によって人の子らに救いが及ぶ、天下に与えられる唯一の名によってバプテスマを受けるならば、あなたは聖霊の賜物を受けるであろう。すべてのものをその名によって求めれば、何でも求めるものはあなたに与えられるであろう。』

 

「回復のメッセージ」2003年10月、チャールズ・ディディエ、七十人

宗教の歴史は聖書にさかのぼります。聖書には,神が預言者にお与えになった人類に関する初期の啓示が記されています。人類の始祖アダムとエバの記録に始まり,その創造と堕落,それに伴う死すべき状態と神の御前からの追放,そして現世での最初の生活が記録されているのです。アダムとエバが抱いた最初の疑問の中には,恐らく「わたしたちはなぜここにいるのか」という問いがあったことでしょう。その答えを見いだすには,真の知識を得るための唯一の源である主の御名を呼び求める以外に方法はありませんでした創世4:26参照)。直接の啓示により,二人は主の御声を聞き,主なる神を礼拝し,主にささげ物をするよう命じられます創世4:4モーセ5:4-5参照)。後に与えられた啓示によって,アダムとエバはそのささげ物が,御父の独り子の犠牲のひながたであることを知りました。また,イエス・キリストの御名が,人類に救いをもたらす唯一の名であることを教えられました。そして,聖霊の賜物が与えられると約束されます。それによって,求めるものは何でも与えられるのですモーセ5:6-76:52参照)

 

 

 

 

聖句とそれを引用した預言者たちの言葉2026年版(BOX)