「わたしに従ってきなさい」の聖句学習 -177ページ目

「わたしに従ってきなさい」の聖句学習

末日聖徒イエス・キリスト教会が提供する「わたしに従ってきなさい」の聖句を学ぶために、ここではその聖句を引用している現代の預言者のお話を中心に、主に総大会からご紹介します。

今週の「わたしに従ってきなさい」

 

 

ヒラマン3:29

まことに、望む者はだれでも、神の言葉を手に入れることができるということも、わたしたちに分かるのである。この神の言葉は生きていて力があり、悪魔の悪知恵とわなと策略をことごとく断つ。また、悪人をのみ込むために備えられている、あの不幸の永遠の淵を横切る細くて狭い道にあって、キリストの人を導き、

 

「前進する」2020年10月、ラッセル・M・ネルソン大管長

わたしたちが一つの民として,この時期を霊的に成長する機会とできるよう祈っています。わたしたちがこの地上にいるのは試されるため,つまり,イエス・キリストに従い,悔い改めを続け,学び,進歩することを選べるか証明するためです。わたしたちの霊は進歩することを切望しています。その最善の方法は,聖約の道にしっかりととどまることです。

 

その間ずっと,天の御父と御子イエス・キリストはわたしたちを愛してくださいます。心にかけてくださいます。御二方と聖なる天使たちはわたしたちを見守っておられます。教義と聖約84:88参照)わたしはそれが真実であることを知っています。

 

主の僕たちが主の霊感を受けて伝える言葉を聞くために,わたしたちは集まっています。主の約束について深く考えてみましょう。主はこう述べておられます。「望む者はだれでも,神の言葉を手に入れることができる……。この神の言葉は生きていて力があり,悪魔の悪知恵と……策略をことごとく断つ。また,……細くて狭い道にあって,キリストの〔弟子〕を導〔く〕。」ヒラマン3:29

 

この総大会で述べられる神の御言葉を手に入れるという選びを皆さんがされますように。そして主の完全な愛を皆さんが感じられるよう祈っています。2ニーファイ1:15参照)イエス・キリストの神聖な御名により,アーメン

 

 

 

聖句とそれを引用した預言者たちの言葉2024年版(BOX)

今週の「わたしに従ってきなさい」

 

 

ヒラマン3:28

まことに、これによって分かるように、天の門はすべての人に、言い換えれば、神の御子イエス・キリストの名を信じようとする人々に開かれているのである。

 

「信仰にも行いにもクリスチャンである」(英文)1996年10月、ジョセフ・B・ワースリン、十二使徒定員会

私たちは、福音の第一原則が「主イエス・キリストを信じる信仰」信仰箇条1:4であると信じています。「だれでも主によらずしては、父のもとに行くことはできない」ヨハネ14:6のです。主の弟子たちと同じように、私たちはペテロが私たちの主について勇敢に証をした、同じ言葉を高らかに繰り返します。「あなたこそキリストです。」マルコ8:29心の奥深くに感じている聖なる御霊の燃えるような証により、私たちはへりくだり、また感謝の念を込めて宣言するものです。

 

私たちがイエスについて説明するときには、愛を込めて簡潔に、イエスこそ「神の聖者である」ヨハネ6:69ことを証します。私たちは、「私たちを救いうる名は、これを別にしては、天下のだれにも与えられていないからである」使徒行伝4:12という確かな知識を持っていることを喜んでいます。従順な心と信仰に満ちた思いで、私たちは、「天の門はすべての人に、言い換えれば、神の御子イエス・キリストの名を信じようとする人々に開かれている」ヒラマン3:28ことを知っています。

 

私たちは、イエスが私たちの天の御父の霊における初子であり、また同時に、肉体における神の独り子であられることを宣言します。イエスは、神であり、神会を構成する御三方のうちの御一人です。また、人類の救い主であり、贖い主でもあられます。私たち全員が参加していた前世の会議のとき、イエスは、御父がその子供たちのために用意された偉大な幸福の計画を受け入れられ、その計画を実行に移すために、御父によって選ばれたのです。イエスは、サタンとその軍勢に対抗するために、良い霊の軍勢を指揮して、人の救いのために戦われました。その戦いは、この世界が形造られる以前に始まったものです。その戦いは今でも続いています。私たちは、その戦いのとき、皆イエスの側についていました。私たちは今なおイエスの側についています。

 

 

 

 

聖句とそれを引用した預言者たちの言葉2024年版(BOX)

今週の「わたしに従ってきなさい」

 

 

ヒラマン3:20

それでもヒラマンは、公正と公平をもってさばきつかさの職を務めた。まことに彼は、神の掟と裁決と戒めを守るように努めた。そして、引き続き神の目から見て正しいことを行った。また彼は、自分の父の道を歩んだので、この地で栄えた。

 

「平和をつくり出す人たちは,さいわいである」2002年10月、ラッセル・M・ネルソン、十二使徒定員会

イザヤはわたしたちの時代の希望について預言しました。預言者ジョセフ・スミスによるイスラエルの集合と教会の回復について,イザヤは次のように記しています。

 

「その日,主は再び手を伸べて,その民の残れる者を……あがなわれる。

 

主は国々のために旗をあげて,イスラエルの追いやられた者を集め,ユダの散らされた者を地の四方から集められる。」イザヤ11:11-12ローマ15:12も参照)

 

これらの希望の預言は,もし国々の指導者と国民がイエス・キリストの教えを実践するならば成就することができます。そしてわたしたちはこの時代を前例のない平和と進歩の時代とすることができるのです。過去の蛮行は葬り去られることでしょう。戦争とその恐怖は感傷的な記憶の世界へと追いやられることでしょう。国家の目標は互いに協力的なものとなるでしょう。平和をつくり出す人は見事な交渉術をもって導き,乏しい者を救済し,恐れる者に希望をもたらします。そのような愛国者のことを,後の世代の人々は声高らかに称賛し,永遠の神は彼らに栄光をお与えになるでしょう。

 

世界の希望は平和の君,すなわちわたしたちの創造主,救い主,エホバ,裁き主です。主はわたしたちに良い生活,豊かな生活,そして永遠の命を用意しておられます。主の訓戒に従い歴代下20:20マタイ6:24-33ヨハネ10:101ニーファイ2:204:142ニーファイ1:9、204:4ジェロム1:9モーサヤ1:72:22,31アルマ9:1336:1,3037:1338:148:2550:20ヒラマン3:20教義と聖約64:34参照)平和へと続く主の道を歩む人々には,平和な,そしてさらには富裕な生活さえもがもたらされるのです。わたしはこのことを全世界に宣言します。

 

 

 

 

聖句とそれを引用した預言者たちの言葉2024年版(BOX)