おお、邪悪でよこしまな人々よ、かたくなで強情な民よ、あなたがたは、主がいつまであなたがたをそのままにしておかれると思っているのか。まことに、あなたがたはいつまで愚かな盲目の導き手たちに引かれていくつもりか。まことに、あなたがたはいつまで光よりも闇を選ぶつもりか。
「束縛か自由か」(英文)1988年10月、ラッセル・M・ネルソン、十二使徒定員会
「あなたたちはいつまで甘んじて盲目の案内者に導かれているのか。あなたたちはいつまで光よりも暗やみの方を好んで選ぶのか。」(ヒラマン13:29)今日、変わることを選んでください。
「人間は霊と体とより成る。」(教義と聖約88:15)この霊と肉体は、ともに欲求を持っています。人生最大の試練のひとつは、肉体の欲求を霊の欲求に従わせるということです。皆さんの意志を主のみこころに従わせるなら、その力は倍増するでしょう。どのようなものに対してでも溺れるほどにまでなれば、肉体ばかりか霊も自由を失うようになります。ですから、霊の主導権を確立するには、肉体が具わっている現世の方がはるかによく悔い改められるのです。
「現世は、人間が神に逢う用意をしなくてはならぬ時期である。現世の生涯は人間が各々働きを遂行せねばならぬ時期である。……悔改めを引き延さないように……現世の生涯の光陰を有益に用いなかったならば、後から夜のような暗やみの生涯がやってきてそこへ入ったら何の働きもできるはずがない。……あなたたちがこの世を去る時あなたたちの肉体を離れる霊は、永遠の来世において再びあなたたちの身体に宿る力を持っているからである。」(アルマ34:32-34)肉欲に迷う心は死を招き、霊のことを思う心は永遠の生命を招くのです。(2ニーファイ9:39; ローマ8:6参照)この祝福は、変わろうとする意志を持つ人々に与えられます。


