見よ、わたしはあなた、オリバーに少しの言葉を語る。見よ、あなたは祝福されており、何ら罪の宣告を受けていない。しかし、あなたは誘惑に陥ることのないように、高慢に気をつけなさい。
「わずかな年数で」2024年10月、デビッド・A・ベドナー、十二使徒定員会
皆さんやわたしが,自分には高慢による傲慢さを避ける十分な強さと忠誠心があると思い込んでいるなら,すでにこの致命的な霊的な病におかされているかもしれません。簡単に言えば,高慢に悩まされ苦しむことはないと信じているなら,無防備で,霊的な危険にさらされているということです。わずか数日,数週間,数か月,数年で,1杯の「あつもの」にも劣るもののために霊的な生得権を失うかもしれません。(創世25:29-34 参照)
しかし,高慢に悩まされ苦しむ可能性があると信じているなら,わたしたちは,「小さな,簡単なこと」を常に行うことにより(1ニーファイ16:29;アルマ37:6-7;教義と聖約64:32-33参照)守られて,「子供のように従順で,柔和で,謙遜で,忍耐強く,愛にあふれた者となり,……主がその人に負わせるのがふさわしいとされるすべてのことに喜んで」従えるようになることでしょう。(モーサヤ3:19)「やむを得ずへりくだるのではなく,自らへりくだる人々は幸い〔なのです〕。」(アルマ32:16)
ベンソン大管長の助言に従い,主がモルモンにヒラマン書の要約の中にその記録や勧告,警告を含めるよう霊感を与えたのはなぜかと自問するなら,これらの教えが今日のわたしたち個人の生活や家族の具体的な状況に当てはまるかどうかが分かると,わたしは約束します。この霊感された記録を研究し,深く考えるとき,祝福として,見る目,聞く耳,理解する知性,(モーサヤ2:9参照)また「誘惑に陥ることのないように,高慢に気をつけなさい」(教義と聖約23:1)という学ぶべき教訓を理解する心を授かるでしょう。


