あなたがもし、このような時に黙っているならば、ほかの所から、助けと救がユダヤ人のために起るでしょう。しかし、あなたとあなたの父の家とは滅びるでしょう。あなたがこの国に迎えられたのは、このような時のためでなかったとだれが知りましょう」。
「わたしたちはあなたのために行ったのです」2004年10月、イレイン・S・ダルトン、中央若い女性会長
ファウスト副管長は昨年10月の神権部会で若い男性に向けて,神殿と家族歴史の業に携わるよう呼びかけました。「皆さんに,自分のほんとうの姿を知るきっかけとして,先祖に関する知識をさらに深めるようお勧めします。……インターネットや最寄りの家族歴史センターを利用すれば,計り知れない数の家族歴史記録を簡単に入手することができます。……神殿の業は……欠くことのできないものです。『彼らなしにはわたしたちが完全な者とされることはなく,またわたしたちなしには彼らが完全な者とされることはない』からです。」(「自分という驚くべき存在」2003年10月。教義と聖約128:18も参照)
「このような時のため」(エステル4:14) に若人は備えられたのです。彼らは知的で,聡明です。またコンピューターやインターネットを使いこなします。世界中で善を行うための未開拓のすばらしい人材です。彼らは末日のために取っておかれ,偉大な業を託されています。神殿は偉大な業を行う場であるだけではなく,この世的な圧力や影響から若人を守る避け所でもあります。
ファウスト副管長の言葉に思いをはせていると,神殿参入のためにふさわしく備えた義にかなった若人の軍勢が目に浮かびます。また,永遠に結び固められた家族を見ることができます。「救う者はシオンの山に上」(オバデヤ1:21) るという意味をよく理解している若人が見えます。心を先祖に向けている若人が見えます。(教義と聖約2:1-3参照) このように成長した若人が,世の重圧に立ち向かうための強さを得て神殿を後にする光景を思い浮かべることができます。(教義と聖約109:22参照)「聖なる場所に立ち,動かされない」若人の世代が見えます。(教義と聖約87:8)
