しかしダビデはサウルに言った、「しもべは父の羊を飼っていたのですが、しし、あるいはくまがきて、群れの小羊を取った時、
わたしはそのあとを追って、これを撃ち、小羊をその口から救いだしました。その獣がわたしにとびかかってきた時は、ひげをつかまえて、それを撃ち殺しました。
「汝の信ずること自ら強くなりて」(英文)1994年10月、リチャード・C・エッジリー、管理監督会
ダビデがゴリアテと戦うために出向いた時、サウルはダビデに、まだ年少なのだから、巨人ゴリアテとまともに戦うことなど無理だ、と諭しました。しかしダビデは答えました。「しもべは父の羊を飼っていたのですが、しし、あるいはくまがきて、群れの小羊を取った時、わたしはそのあとを追って、これを撃ち、小羊をその口から救いだしました。」(サムエル上17:34-35)ダビデは以前にフリースローを成功させていて、ゴールがとても大きく見えたのです。
ジョセフ・スミスが聖なる森に入った時も、モルモン書の翻訳を始めた時も、そしてわずか6人で教会を組織した時も、彼の自信は主にあって強かったのです。
救い主は、言葉に言葉を加え、戒めに戒めを加えて教えることについて語られました。これは、召しを全力を尽くして遂行するために私たちが備えをする方法でもあります。つまり、行いに行いを重ねていくのです。よい行いを続けるなら、ゴールを大きく感じることができ、さらによく召しを果たすための備えとなります。若いアロン神権者の皆さんが、ふさわしく敬虔な態度で聖餐の儀式に携わるなら、バスケットのゴールが少し大きく見えるようになります。そして主に対する確信が増し、正義を行う力も大きくなるのです。いわゆる小さな誘惑をはねのけてきた人は、大きな試しに遭ってもサタンに打ち勝つことが容易になります。聖典の勉強や祈りを通して、天父と救い主との関係を築いてきた人は、自分のゴールを大きいと感じ、自信も強まります。
