主はヨシュアに言われた、「きょうからわたしはすべてのイスラエルの前にあなたを尊い者とするであろう。こうしてわたしがモーセと共にいたように、あなたとともにおることを彼らに知らせるであろう。
「決意の時は今」(英文)1982年10月、ハワード・W・ハンター、十二使徒定員会
聖典には、イスラエルの支族はヨルダン川へと旅し、川岸に3日の間野宿し、対岸の町エリコへ行く準備を整えたと記されています。その時、ヨシュアは民に興味深いことを言いました。
「あなたがたは身を清めなさい。あす、主があなたがたのうちに不思議を行われるからである。」(ヨシュア3:5)
ヨシュアは、戦に勝てるか否かは、民が喜んで主のみこころに従うか否かにかかっていることを知っていました。この時、主はヨシュアに言われました。
「きょうからわたしはすべてのイスラエルの前にあなたを尊い者とするであろう。こうしてわたしがモーセと共にいたように、あなたとともにおることを彼らに知らせるであろう。」(ヨシュア3:7)
そして、ヨシュアは、モーセがイスラエルの指導者であった時と同じように、これからも主が奇跡を行われることを知っていました。民の先頭を祭司たちが契約の箱を担いで行き、ヨルダン川に足を浸すと、川の流れはせき止められ、「すべてのイスラエル」は「かわいた地を渡って行」(ヨシュア3:17)きました。
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今、主に仕えようと決意することは素晴らしいことです。なぜなら、この日曜日の朝に、世の煩いや誘惑から幾分か離れ、より深く永遠の事柄に思いを馳せる時、私たちは普段にも増して、自らの生活に大きな幸福をもたらしてくれるものについて、はっきりと考えることができるからです。夜の暗闇が襲い来たり、誘惑の嵐が吹きすさぶ時にどう対処すべきかを、今、この朝の陽光の中で決めておこうではありませんか。
