彼らはヨシュアに答えた、「あなたがわれわれに命じられたことをみな行います。あなたがつかわされる所へは、どこへでも行きます。
「決して,決して,決して,あきらめないで!」(英文)2010年4月、メアリー・N・クック、中央若い女性会長会
皆さんは、自力ではどうしようもないような問題に直面したとき、不安や落胆を感じたことはありますか。あきらめたいと思ったことはありますか。
偉大な預言者モーセの後継者として、イスラエルの民を約束の地へ導いて行くことになったときのヨシュアの気持ちを想像してみましょう。あきらめたいと思ったこともあったでしょう。でも、主は「強く、また雄々しくあれ」と3度言ってヨシュアを力づけられました(ヨシュア1:6-9参照)。神がともにいてくださるという信仰をもって、イスラエルの民はこう約束します。「あなたがわれわれに命じられたことをみな行います。」(ヨシュア1:16)
たとえ不可能な任務に思えても、また、あきらめても仕方ないと思われるようなときでも、主が命じられることなら何でも行おうとして大きな勇気を示した男女の物語が、聖典にはたくさんあります。
主は皆さんに何を望んでおられるでしょうか。主は皆さんに、雄々しく徳高い神の娘となるよう、神殿の祝福を受けて神のみもとに戻るにふさわしくなるため、日々献身するよう望んでおられます。今の世の中でそのように生きるには勇気が要ります。皆さんにはそれを可能にする救いの計画が与えられています。選ぶ力、つまり道徳的な選択の自由は、この計画に不可欠です。皆さんはすでに良い選びをしています。肉体を得て自分自身の忠実さを証明するために地上に来ることを、生まれる前に選びました。永遠の命への道に必要な第一の儀式であるバプテスマを受けることを選びました。皆さんは今、死すべき生涯を経験しながら、日々、選び、学び、成長しています。神聖な聖約を交わし、神殿の儀式を受けることは、この計画におけるもう一つの重要なステップです。
