主はとこしえに死を滅ぼし、主なる神はすべての顔から涙をぬぐい、その民のはずかしめを全地の上から除かれる。これは主の語られたことである。
「主にあって霊的に満ち足りた者になる」2025年4月、カミール・N・ジョンソン、中央扶助協会会長
マグダラのマリヤは、イエス・キリストにより癒された女性です。イエス・キリストにあって満ち足りた者となった女性です。主の弟子として、マリヤはガリラヤにいた間、常に救い主に従い、仕えました。(ルカ8:2-3参照)
十字架のすぐ下にいた彼女は、イエスの死の証人でした。(ヨハネ19:25参照)
埋葬の準備をするために彼女が墓に行くと、石の覆いが取り除かれており、主の体がなくなっていました。マリヤが墓で泣いていたとき、まず天使たちから、続いて救い主御自身からこう尋ねられました。「女よ、なぜ泣いているのか。だれを捜しているのか。」(ヨハネ20:15。13節も参照)
マリヤは答えました。「だれかが、わたしの主を取り去りました。そして、どこに置いたのか、わからないのです。」(ヨハネ20:13)
するとイエスは優しく、「マリヤよ」と彼女の名を呼ばれました。イエスに気づいたマリヤは、敬虔に答えました。「ラボニ……先生〔。〕」(ヨハネ20:16)
イザヤは救い主について預言し、言いました。「主はとこしえに死を滅ぼし、主なる神はすべての顔から涙をぬぐい、その民のはずかしめを全地の上から除かれる。」(イザヤ25:8)
主の復活により、マリヤの涙はぬぐい去られました。主は皆さんの涙をもぬぐい去られることでしょう。
マリヤは復活された救い主の最初の証人でした。また、自ら見たことを人に伝えた最初の証人となりました。
わたしはへりくだり、自分の証をマリヤの証に加えたいと思います。主はよみがえられました。イエス・キリストは生きておられます。最終的には、すべての人が主にあって肉体的にも情緒的にも癒されます。そしてその癒しを待つ間、癒し手である主を信じる信仰がわたしたちを霊的に満ち足りた者としてくれます。イエス・キリストの御名により、アーメン
