わたしに従ってきなさい | 「わたしに従ってきなさい」の聖句学習

「わたしに従ってきなさい」の聖句学習

末日聖徒イエス・キリスト教会が提供する「わたしに従ってきなさい」の聖句を学ぶために、ここではその聖句を引用している現代の預言者のお話を中心に、主に総大会からご紹介します。

今週の「わたしに従ってきなさい」

 

 

モーセ6:31

エノクはこれらの御言葉を聞いたとき、主の前で地に伏し、主の前に語って言った。「わたしがあなたの目にかなったのはなぜでしょうか。わたしは若者にすぎず、すべての人はわたしを憎みます。わたしは口の重い者だからです。どうしてわたしはあなたの僕なのでしょうか。」

 

「わたしとともに歩みなさい」2017年4月、ヘンリー・B・アイリング、大管長会

次のステップは,エホバとエノクとの対話に描かれています。わたしたちは,エノクがひどい邪悪に取り囲まれる中でシオンを確立した偉大な預言者であることを知っています。しかし,偉大な預言者となる前のこと,エノクは自らを「若者にすぎず,……口の重い者」であり,すべての人に憎まれていると思っていましたモーセ6:31。主がエノクを励ますために語られた言葉に耳を傾けてください。それは神権者として人々を教え導くよう召された皆さんに,主が語られた言葉でもあります。

 

「主はエノクに言われた。『行って,わたしがあなたに命じたように行いなさい。 そうすれば,あなたを刺し貫く者はだれもいないであろう。あなたの口を開きなさい。そうすれば,それは満たされるであろう。わたしはあなたに語る力を与えよう。すべての肉なるものはわたしの手の内にあるからである。 そして,わたしは自分がよいと思うままに行おう。……

 

見よ,わたしの御霊があなたのうえにあるので,あなたのすべての言葉を,わたしは正しいとする。山々はあなたの前から逃げ去り,川はその流れを変えるであろう。あなたはわたしにつながっていなさい。そうすれば,わたしはあなたとつながっていよう。それゆえ,わたしとともに歩みなさい。』」モーセ6:32,34

 

兄弟の皆さん,神権への聖任とは,御自分とともに歩むようにとの,主からの招きなのです。主とともに歩むとはどういう意味でしょうか。主に倣って行動し,主に倣って仕えるという意味です。主は御自身の安楽を犠牲にして,助けの必要な人々を祝福されました。ですからわたしたちも努めてそのように行います。主は社会で見過ごされ,さらには退けられた人々に特別の注意を払われました。ですからわたしたちもそうするよう努めるべきです。主は御父から授かった真の教義について,たとえ受け入れられなくとも,大胆かつ愛をもって証されました。ですからわたしたちもそうする必要があるのです。主はすべての人に「わたしのもとにきなさい」と言われましたマタイ11:28。ですからわたしたちはすべての人に,「主のもとに来なさい」と話すのです。神権者であるわたしたちは,主を代表する者です。わたしたちは自分のためではなく,主のために行動します。自分の言葉ではなく,主の言葉を語ります。わたしたちが仕える人々は,わたしたちの奉仕のゆえに,主をよりよく知るようになるのです。

 

 

 

 

聖句とそれを引用した預言者たちの言葉2026年版(BOX)