あなたがた自らを組織しなさい。すべての必要なものを用意しなさい。そして、一つの家、すなわち祈りの家、断食の家、信仰の家、学びの家、栄光の家、秩序の家、神の家を建てなさい。
この宮が祈りの家、断食の家、信仰の家、栄光の家、また神の家、すなわちあなたの家となりますように。
「永遠の命―天の御父と御子イエス・キリストとを知ること」2014年10月、ロバート・D・ヘイルズ、十二使徒定員会
皆さんも聖文を読み,この総大会の話を聞いて,天の御父と,「預言者たちと使徒たちが〔証〕してきたイエス」(エテル12:41)を求めてください。個人の証,個人の啓示を求めるならば,自分で真理を知ることができるよう,天の御父が特別な方法を用意してくださっていることが分かるでしょう。それは,神会の第3の御方,つまり「聖霊」として知られる霊の御方を通して知るという方法です。
また,今日わたしが話したことも含めて,「この記録を受けるとき,これが真実かどうかキリストの名によって永遠の父なる神に問うように,あなたがたに勧めたい。もしキリストを信じながら,誠心誠意問うならば,神はこれが真実であることを,聖霊の力によってあなたがたに明らかにしてくださる。
そして聖霊の力によって,あなたがたはすべてのことの真理を〔確信をもって〕知るであろう。」(モロナイ10:4-5)
兄弟姉妹の皆さん,わたしたちがこの知識を今求めることを,天の御父が望んでおられることを証します。ヒラマンの次の言葉がちりの中から叫んでいます。「覚えておきなさい。あなたたちは,神の御子でありキリストである贖い主の岩の上に基を築かなければならないことを覚えておきなさい。……人はその基の上に築くならば,倒れることなどあり得ないからである。」実際,わたしたちは倒れることがないのです。(ヒラマン5:12)
この確かな土台とは,イエス・キリストです。イエスは「天の岩」(モーセ7:53)であられるのです。イエスの上に家を建てるならば,末日の雨が降ろうと,洪水が来ようと,風が吹こうと,わたしたちは倒れません。倒れることがないのです。なぜなら,わたしたちの家庭と家族は,キリストを土台としているからです。(3ニーファイ14:24-25参照)
そのような家庭は「栄光の家」(教義と聖約88:119;109:8,16)であることを証します。わたしたちはそこに集まり,御父の愛する御子イエス・キリストの御名によって,天の御父に祈ります。そこでわたしたちは御二方をあがめ,御二方に感謝をささげます。そのような家庭でわたしたちは聖霊を受け,「永遠の命,すなわち日の栄えの王国の栄光について,〔主〕が〔わたしたち〕に与える約束」(教義と聖約88:4)を受けるのです。
わたしは特別な証を述べます。イエス・キリストはわたしたちの救い主であり,生きておられます。わたしたちの永遠の父なる神はわたしたちを愛し,わたしたちを見守っておられます。わたしたちには,この神権時代に預言者トーマス・S・モンソン大管長がいて,わたしたちを導いてくれています。聖霊は,行って知識を求める者に,これらが真実であることを証してくださいます。イエス・キリストの御名により,アーメン
